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ナイル商会

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室町時代~今に続く…普賢象

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  昨日の雨は、降ったり止んだり、急に強く降ったと思うと、直ぐ弱々しくなって、結局1日降り続けていました。降り足りないのか、日付けが替わった今でも未だ降っています。でも今日は日曜日、朝から晴れて気温も上昇するとか…何処かに行けたら良いのに…行っちゃおうかな…サボってね…( 一一)
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  唐辛子のピリピリ・アレルギー(接触アレルギー)騒動には続きがあって、実は追い打ちを掛ける様に、上唇の右側も腫れ上がってしまって、すっかり人相が変わってしまいました。でも、ようやく腫れが引いて来て、一安心しているナイルです。
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  安心したせいか気持ちが大きくなって(笑)ブログの更新をする事にしました。昨日は一寸だけサボって、サクラ・ハントに行くつもりでしたが、アレルギーと雨でオジャンになってしまいましたよ…(ーー;) でも、今年のサクラもそろそろお終いですから、撮り溜めたサクラを大放出する事にしましょうか…グズグズしていると、夏になってしまいますものね…(^^ゞ
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  さて、今年のサクラの4番手は、東京では関山(カンザン)と並んでポピュラーな八重桜、普賢象(フゲンゾウ)にしますね。ポピュラーな割には、今回初登場なんですよ。フゲンゾウの名前の由来は2本の葉化した雌しべが、普賢菩薩の乗っている白い象の牙に似ているところから名が付いたと言われています。また、別名では普賢堂(フゲンドウ)とも呼ばれています。
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  フゲンゾウは元々東京の荒川堤にあった品種です。そして室町時代から在った、古い品種と言われています。現在でも広く栽培されているんですよ。古くから京都・上京区の千本閻魔堂に在ったと言われ、また鎌倉の普賢堂に在ったとも言われています。満開のフゲンゾウの下に立つと、何時も古の都がしのばれます。
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  フゲンゾウは高木になり、枝はやや斜上します。若芽は紅紫色を帯びた褐色で、花が咲くのと同時に伸びて来ます。花弁数は20~50枚、円い花弁は始めは淡紅色ですが、後に殆ど白色になります。写真は曇って居る時と青空の下でのフゲンゾウです…同じお花でも、一寸違った雰囲気になりますよね…!(^^)!
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  フゲンゾウの萼筒は漏斗形で、萼片は卵状の三角形で縁には明らかな鋸歯があります。短い雄しべは時には長く伸びて花弁状になり、雌しべは普通2本で、長く突出し下部は葉化して緑色になります。花期は京都・東京共に4月下旬です。  
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by brue-nile | 2011-04-24 01:29 | 植物 | Comments(4)
Commented by goldpony767 at 2011-04-24 05:36
見事な普賢象ですね。
太陽を浴びて美しいですね。
茶色っぽい葉でてくるのですぐわかります。
紅普賢象というのがありますが、そちらにもあるでしょうか。
Commented by torinara at 2011-04-24 07:53
こちらでも咲き出しました。
でもシベが上手く撮れませんでした 笑
Commented by brue-nile at 2011-04-24 23:07
*蛙太郎*さん、こんばんは~♪

普賢象は、
新宿御苑の樹が有名ですが、
普通の公園でも
綺麗に咲いていますよ。

残念ながら、
紅普賢象は東京近辺では無い様です。

枝変わりで花色が黄緑色の、
須磨浦普賢象を是非見たいな~!!
Commented by brue-nile at 2011-04-24 23:12
*照*さん、こんばんは~♪

そちらでも咲始めましたか!!

野鳥さんとの記念撮影を、
是非お願い致しますね…(笑)