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ナイル商会

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何時も有難うございます!ご訪問頂いたお客様も203,060 人を超え、新たな目標に向かって歩んでいます。身近で出遇った小さな生き物達や植物など、気ままにナイルがご案内しています。 ナイル商会・管理人

タグ:(虫)トンボの仲間 ( 24 ) タグの人気記事

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 今日は雲の間から、時々真夏の太陽が顔を出しました。風がとっても強く吹いていて、上空では雲がグングン流れていて、太陽を覆い隠してします。でも、また直ぐ顔を覗かせて…まるで、太陽と雲が追いかけっこしている様な一日でしたよ。
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 ナイルはって言えば、今日も相変わらずグッタリ…お疲れモードのまま、一日が終わりそうです。既に23時半、今夜も遅い時間の更新になりました。今月も残り2日…それにしても、7月は更新回数が少なかったな~このままだと、またサボり癖が…って、思われそう…(ーー;)
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 さて、今日は久し振りに、人気者のトンボさんをUPしますね。この子は随分前にUPしたきり、その後は何故かず~と遇えずにいたのです。見つけた時の写真は上から3番目、風景に同化していて目立たないのですが、そこはナイルの虫感…直ぐに見つけてしまったのです。
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 この子は、イトトンボさんみたいにスマートなトンボさんですが、ず~と大きなトンボさんなのです。お腹の模様が物差しの目盛りの様なので、物差蜻蛉(モノサシトンボ)さんと言います。以前遇った子は男の子だったので、物差し模様がはっきり判ったのですが、今日は女の子なので比べると一寸地味、コントラストがはっきりしていないのです。
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 “モノサシトンボ”さんの詳しい解説は、下にあるtags;から「モノサシトンボ」をクリックして下さい。ピンボケ写真のありますが、はっきりした物差し模様をご覧頂けますよ。お手数をお掛けしますが、よろしくお願いしますね~(^^♪
by brue-nile | 2009-07-29 23:55 | 昆虫 | Comments(2)
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 大変ご無沙汰しました。明日から山口に出張…出張前に数回は更新、と思ってはいたのですが、とうとう間際になってしまいました。今夜は会議で、帰宅後旅支度を済ませました。明日は早朝の新幹線に乗ります。
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 かなり長時間の乗車時間です。今年も自由時間が取れるかな~何て思っています。帰りは空路帰宅します。行きも帰りも団体行動ですから、自由な時間は無理そうです。でも何とか時間を作って…何~んて、一寸期待しています。
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 頂いたコメントのお返事も出来ていませんし、ご訪問も出来ません…みなさん、本当に申し訳ありません。山口から帰ったら、早めにご挨拶に伺うつもりです。もう暫くのご猶予をお願い致します。
 さて、写真の子は光沢のある緑色が綺麗な、大青糸蜻蛉(オオアオイトトンボ)さんです。見分け方は、胸横の紋が後ろまで伸びている事です。上の写真が判り易いので、ご確認下さいね。
by brue-nile | 2008-10-14 23:54 | 昆虫 | Comments(10)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日は夜間の会議が在りました…暑い季節は、仕事の後一旦帰宅すると、次に仕事に行くのが、本当に億劫になります。それも続けて在ると、更に嫌になりますね。今夜も遅くから会議が在って、帰宅が大幅に遅れます。
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 昨日は約1時間しか睡眠時間が在りませんでした。それでグタグタ・ナイルは、欠伸が連続して出ています。それに欠伸するたびに、涙がポタポタ落ちるんですよ。
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              (写真をクリックすると、大きくなります。)
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 今日は、もう限界かも知れません…例の如く簡単に済ませて、即行で休みたいと思っています。コメント下さったみなさん、お返事が大分遅くなりますので、どうか宜しくお願い致します…m(__)m
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 と言う訳で、ブログのお友達で、Easygoingのtshさんからのバトン(本当はショウジョウトンボさんからのバトン…!?)を頂きましたので、お腹の色が綺麗なパウダー・ブルーのトンボさんの、「大塩辛蜻蛉=オオシオカラトンボ」さんに決めましたよ。
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 「オオシオカラトンボ」さんは、翅の付け根に黒い三角形の斑紋があるので、簡単に見分けられますよ。「シオカラトンボ」さんに似ていますが、より太めで体の青みが強いですよ。お腹は青味を帯びて、白い粉で覆われます。
 目がしょぼしょぼして来て、タイピングの文字が霞んでみえます…それに眠くて頭がふわ~として来ます。眠れる時に寝ておきたい…と、思っています。
 ★みなさん、「オオシオカラトンボ」さんの説明は、明日にしますので今日は一旦更新をします。どうか宜しくお願い致します…m(__)m
by brue-nile | 2007-08-08 02:03 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(6)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日の東京は、気温が高くてなりましたが、風が強く吹いていたので、長袖シャツで歩き回っていても、然程汗もかかずに済みました。
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 昨日はまた夜の会議が在って、帰宅する頃には疲れがどっと出て、何もする気が起きませんでした。それでも、遅い晩御飯を食べたり、身の回りの事を済ませると、既に午前1時半を回っていました…、現在午前2時を回りましたので、大急ぎで更新を済ませたいと思います。
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         (みなさん写真をクリックすると、大きな画面でご覧頂けます。)
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 みなさん、今日のトンボさんは、少し前に撮った写真です。UPしようと思っていたのですが、なかなか機会がなくて、やっと今日UPする事にしました。と言うのは、時間が遅くて疲れている時の、奥の手…写真を沢山並べて、誤魔化してしまう…なんです。
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 さてこの子は、何処にでもいて、何方でも知っている、最も身近なトンボさんです。お腹の白粉から塩を連想して、「塩辛蜻蛉=シオカラトンボ」さんの和名が付きました。我が家の屋上にも、よく姿を見せてくれる、お馴染みさんなんですよ。
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 この写真の子は、飛び方が一寸変だな~と、思っていたのですが、僅かに残っていた「キショウブ」の一種の蕾に止まった姿を見ると、お腹が途中から曲がっていました。
 この辺りはトンボさんが多くいるので、一寸覗いてみたのですが、「シオカラトンボ」だけでメスの「ムギワラトンボ」さんはいませんでした。他には「ショウジョウトンボ」さん、「オオシオカラトンボ」さん、それから「コシアキトンボ」さんの姿が見られました。
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 みなさん「シオカラトンボ」さんの説明は以前してありますので、今日は省かせて下さいね。詳しくお知りになりたい方は、下にあるタグの「(虫)トンボの仲間」か、「シオカラトンボ」をクリックして下さい。一覧が出ますので、そちらから選んで、ご覧頂きたいと思います。どうか宜しくお願い致します。m(__)m
by brue-nile | 2007-08-04 02:29 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(12)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日も気温が低め&曇りの東京でした。でも、一寸体を動かせば、汗が…湿度が高いのかな~!?
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 さて、今日は急な仕事が出てしまい、その関係で色々とやる事が出来てしまいました。もうし訳ありませんが今の所は、写真のみの更新となります。解説などは、追って記載しますね!中途半端なブログですが、唐辛子みたいに真っ赤…な、蜻蛉さんの写真をお楽しみ下さいね。
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 みなさん、現在午後1時少し前です。夜中に大雑把に更新を済ませましたが、今から改めて記事を書き込みます。記事編集に先駆けて、写真を2枚削除し、最後に新しく3枚の写真を加えました。
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 さて、この唐辛子みたいに真っ赤なトンボさんは、昨年もご紹介しました「猩々蜻蛉=ショウジョウトンボ」さんです。雌雄共に成熟すると、真っ赤になります。そのため、中国の空想上の大猿の妖怪、「猩猩」の赤い髪に見立てて、名前が付きました。
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 この子は外見からも判りますが、それ以外でも、他の「アカトンボ」のお仲間とは、お腹が扁平なので見分けが付きますよ。遇える時期は4月~10月、平地や丘陵地の池沼や湿地、それから水田で探して下さいね。大きさは41~53㎜ですよ。
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 ところで、下の2枚の写真も実は「ショウジョウトンボ」さんなのです。全然違う種類に見えますよね~!?一寸見は、旅するトンボさんの「薄翅黄蜻蛉=ウスバキトンボ」さんに、雰囲気が似ているかな~、でもお腹に斑紋が無いので、見分けが付きますよ。
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 「ショウジョウトンボ」さんは雌雄共、未成熟な個体は、体色、翅ともに橙黄色をしています。この写真の子は、飛んでいると金色に輝いて、とっても綺麗でした。やっとアジサイの葉っぱに止まってくれましたが、2枚撮った時に側を人が通り、逃げられてしまいました…残念!
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 この2枚の写真からは、はっきり判りませんが、尾部付属器(びぶふぞくき=♀を挟むのに使う器官)の形状から、未成熟な♂の様に思えます。
 
    「ウスバキトンボ」さんは、ここからどうぞ。→ 雨上がりの訪問者…薄翅黄蜻蛉

★みなさん、やっと記事を書き終えました。今日の「ショウジョウトンボ」さん、真っ赤々でとっても目立ちますよ。みなさんもどうか、探して下さいね。さて更新が無事済みそうです…大急ぎで、午後からの仕事に行かなくては…記事の編集で、とうとうお昼ご飯が食べられませんでした。お腹空いたな~絶食ダイエットのつもり?で頑張ります。お腹が鳴ると困りますがね~(笑)
午後1時44分(完)
by brue-nile | 2007-07-10 01:19 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(10)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。東京は昨日も気温が高め、局地的に土砂降りの雨が降りました。帰宅時間にも重なって、お店には傘を求める人の列が、出来ていましたよ。
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 夕方から用事が在るので、一旦帰宅しましたが、いざ出かけようとした時に、雨が降って来たのです。酷い降りでは無かったのですが、お店に寄って買い物や、PC部品の取り寄せ依頼等をしている間に、土砂降りになってしまったのです。
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 でも、買い物などが済んで駅に向かう時には、もう小降りになっていました。出先では雨が降った形跡が無く、バスに乗っていたのですが、やはり雨は降らなかった様です。邪魔な長傘を持って歩いているのは、わたしだけの様でしたよ。
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 さて、みなさん、今日は木の実とトンボさんの2本立てですよ。先ずはトンボさんからですが、みなさんこんなトンボさんをご存知ですか?薄茶色でとっても地味な子ですが、よく見ればなかなか綺麗なトンボさんなんです。
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 みなさん、この子は、アオイトトンボ科の「オツネントンボ=越年蜻蛉」さん、と言います。名前が示す様に、成虫で冬を越す、とっても長生きなイトトンボさんなんですよ。この「オツネントンボ」さんは、淡褐色と赤銅色の体ですが、胸の脇には、細長い帯状の模様が在るんです。成熟すると、後眼の上部が少し青くなります。
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 「オツネントンボ」さんには、良く似た「ホソミ(細身)オツネントンボ」さんがいますが、こちらは、もっとスマートで胸の脇には2個の点が在ります。また、こちらは成熟すると、体の色が青くなります。
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 「オツネントンボ」さんの大きさは、腹長が26~31㎜、後翅長が21~24㎜あります。分布は北海道、本州、四国、九州、奥尻島、佐渡、淡路島、対馬、五島列島で、西日本では局地的に分布しているようです。寒さに適応しているので、北日本を中心に分布しているんですよ。国外では朝鮮半島、中国、ロシア、ヨーロッパに分布しています。
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 生息地は平地や丘陵地の、葦などの植物が生えた池や沼です。7~8月に新成虫となって、未成熟のまま越冬します。越冬後の成虫は、発生地の池沼に飛来して、交尾・産卵をします。
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 「オツネントンボ」さんは、イトトンボの仲間では非常に地味です。普段でも見つけ難いイトトンボさんの上に、翅を閉じてとまっていますと、辺りの植物等と同化してしまって、見つけるのは一寸大変かも知れませんね!出現する時期は、3月~6月と9月~11月です。
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 ところでみなさん、秋は木の実を探して歩くのも、楽しいものですね。写真の実は、未だ完全に熟していませんが、中々綺麗なので写真を撮りました。熟すと、とっても面白い形になるので、ご存知の方はきっと多いと思いますよ。派手派手な赤い果皮が割れると、中から黒くてピカピカの実が出て来るのです。
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 この木は、ミツバウツギ科ゴンズイ属で、「ゴンズイ=権萃」と言う、変わった名前が付いています。関東地方や西日本の二次林や雑木林に生える、落葉小高木なんですよ。樹皮が黒緑色で、縦に模様が在るのですが、それが丁度、お魚の「ゴンズイ」の模様に似ているので、こんな名前が付いたのです。木の高さは5~6mで、大木になると8mに達しますよ。
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 5月~6月に咲く花は淡黄緑白色で、その上小さくて目立ちませんが、秋には思わずウヮ~!と言ってしまうほど、目立つ実が出来ますし、紅葉も素晴らしく綺麗なんですよ。「ゴンズイ」には別名が在って、「キツネノチャブクロ=狐の茶袋」とか「クロクサギ=黒臭木」と呼ばれています。
 「ゴンズイ」の庭植は、関東以南で出来ます。日当たりと、水はけの良い肥沃地なら、大ていの場所で育ちます。剪定の適期は2月で、込み合っている枝や伸び過ぎた枝などを、カットして整理します。
by brue-nile | 2006-10-12 02:23 | 博物記(秋)全77話 | Comments(2)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。台風は熱帯低気圧に、変わった様ですが、東京は未だ強い雨が降っています。昨日は帰宅後、被害が無いかチェックしたのですが、屋上の植物達の一部が、突風で煽られた転がっている以外には、幸いな事に何事もありませんでした。
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 みなさんは如何でしたか…物凄い雨に風でしたからねえ…みなさんのところでも、何も被害が出ていない事を願っています。未だに雨音が強く聴こえていますが、今日はお天気も回復して、気温も急に高くなるみたいですね。風邪引きさんが目立っていますから、みなさんどうか気をつけて下さいね。
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 さて、昨日に引き続いて、今日もトンボさんが登場しています。今日はアカトンボのお仲間で、トンボ目トンボ科の「コノシメトンボ=小熨斗目蜻蛉」さんですよ。
 このトンボさんは、以前ご紹介した「ノシメトンボ」さんより小さいトンボさんですよ。「ノシメトンボ」さんの雄(♂)は成熟しても茶褐色のままですが、このトンボさんは、全身が真っ赤になるんですよ。
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 それから、翅の先端が黒褐色なのは同じですが、両者の見分け方は胸の側面の黒色条が途中で曲がる(逆U字形)方が、今日の写真の「コノシメトンボ」さんなんです。
 参考に「ノシメトンボ」さんの写真も掲載しましたよ。一番下の写真が「ノシメトンボ」さんですから、胸横の黒条を比べて見て下さいね。どうでしょうか、お判りになりましたか…?「ノシメトンボ」さんの方は、黒条が上まで届いているんですよ。 
 判り難いかも知れませんから、みなさん是非クリックし、拡大画面で確かめて下さいね。
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 「コノシメトンボ」さんは、胴長が24~28㎜で、北海道~九州に分布しています。国外でも朝鮮半島~ロシアに分布していますよ。棲んでいる場所は、丘陵や低山地の水生植物が繁茂する、池沼や水田です。「コノシメトンボ」さんは、6~7月に羽化し、11月頃まで見ることが出来ますよ。
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 さて、みなさん、地球上では、約5,000種のトンボさんが知られていますが、日本には約180種ものトンボさんが棲んでいるんですよ。でも全てが日本全土、何処にでもいる訳ではないのです。
 北海道にだけとか、本州だけ、小笠原諸島だけなど、色んなトンボさんがいるのです。平均すると一つの県には、約75種が棲んでいるとか…関東地方には何と100種ものトンボさんがいるそうですよ…!
by brue-nile | 2006-10-07 01:51 | 博物記(秋)全77話 | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日は午前1時頃~6時頃迄、エキサイトのメンテナンスの為、アクセスが出来なくなっておりました。何時も深夜に遊びに来て下さる方々には、本当にご迷惑をお掛け致しました。今日はもう大丈夫ですから、ゆっくり遊んで行って下さいね。
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 昨日の「ナイル商会」は、先のメンテナンスの為に、お馴染みのチョウチョさんのUPで、代わり映えしませんでした。帰宅が遅かったので、写真を選んだり文章を打ち込んだりに、時間を掛ける事が出来なかったのです。そうでないと、ぐずぐずしている内に、更新出来ないで終っていたと思います。
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 それで、今日は久し振りに、「トンボ」さんを登場させましたよ。「トンボ」さんと言っても、小さな「イトトンボ」さんなんです。小さな「イトトンボ」さんですから、ピント合わせがとっても難しかったですよ。
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 そこで今日は、みなさんにお願いがあります。わたしのの写真は、何時も大体縮尺が掛かっているんです。何時もはそれほどで変ではないのですが、今日はこのままですと、翅のあたりが何か変です。どうか拡大してご覧下さいね。写真の上をクリックすると、大きくなりますよ。そして再度クリックすると、元の画面に戻ります。
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 みなさん、この「トンボ」さんは、トンボ目アオイトトンボ科の「オオアオイトトンボ=大青糸蜻蛉」さんて言います。この子は大型の「イトトンボ」さんで、背中は光沢の在る、美しい金緑色をしています。始めて遇った時は、その美しい金属質の緑色の輝きに、目を奪われましたよ!
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 「オオアオイトトンボ」さんは、大きさが46㎜前後で、遇える時期は6~11月です。本州、四国、九州、壱岐、ウスリー(沿海州)に分布しています。木々が生い茂った、薄暗い水辺周辺の草地に生息しています。成熟しても雌雄は同型で、大きさ等には差が在りません。でも雌(♀)は良く見ると、尻尾の先が膨らんでいるので、判別出来ますよ。
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 「オオアオイトトンボ」さんは、池に張り出した樹木にタマゴを産む習性が有名です。とっても良く似たお仲間には「アオイトトンボ」さんや「コバネアオイトトンボ」さんがいます。
 わたしがこの子に遇った時は、連結したまま非常にゆっくりと飛んでは、草に止まっていましたよ。最初は気がつきませんでしたが、見回すと辺りには沢山のカップルがいて、ゆるやかに飛んでいました。今日の写真は、そんな3組のカップルを写しました。上が雄(♂)で、下が雌(♀)です。
 一番下の2枚の写真は、多くのカップルの中で、可哀想に相手が居ない雄(♂)が、寂し気にとまっているところです。
by brue-nile | 2006-10-05 01:39 | 博物記(秋)全77話 | Comments(2)
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    みなさん、こんにちは、ナイルです。東京は日中の気温が高くても湿度が低い
  ので、とっても爽やかな秋晴れの日曜でした。近所の神社が二つ合同でお祭りを
  するので、この日は毎年凄い混み様なんですよ。
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    わたしは、人混みが苦手ですので、お祭りは嫌いなんです。子どもの頃は自宅
   の前の坂が、有名なお寺さんの参道に続く道だったのです。沢山の屋台が出て、
   夜遅くまで人波が途絶える事がありませんでした。
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   子どもの頃は、そんなにお祭りが嫌いと言うほどではなかったのですが、何時の
  頃からかはっきりしませんが、お祭りの掛け声や太鼓に鉦の音などが、わたしには
  合わない事が解ったのです。
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 子供の頃は、それでもお祭りを楽しみにしていた様に思います。遊び仲間が来れば、みんなで屋台の店々でお菓子を買ったり、ゲームをしたりして回ったのです。でも、みんなほど心からお祭りを楽しんだ記憶がありません。他の子どもたちは、無邪気にお祭りを楽しんでいたのですが…!?
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 毎年の事ですが、絵画教室から帰って来て、駅から自宅に向かう途中は、お祭りの山車や神輿行列を見物する人波で、わたしの進路が阻まれてしまうのです。お祭りの人々の中で、わたし一人が醒め切っているのが、多分嫌なのかも知れません。
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 昨日はやっとの事で自宅に帰り、頃合いを見計らって母の家まで行って来ました。祭りの行列は既に通り過ぎた後で、通りはがら~んといていましたが、遠くから祭りの賑わいが聞こえて来ました。
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 さて、昆虫さんを中心にお送りしていた「博物記-夏」は、今日から「博物記-秋」として、再スタートしましたよ。今日登場の子は、ず~と以前から狙っていたトンボさんなんですよ。飛び回ってばかりで、なかなかじ~としてくれないのです。
 でも昨日はやっとチャンスに恵まれて、始めて写真を撮る事が出来たのですよ。黒い体ですが、丁度腰の辺りが白いトンボさんなのです。腰の部分だけが「空いている」様に見えるので「コシアキトンボ=腰空蜻蛉」さんの名前が付きましたよ。
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 「コシアキトンボ」さんの大きさは40~49㎜、本州~沖縄に分布しています。平地から低山地の池沼、川のよどみ、市街地の公園、社寺の等で、5~10月に遇えますよ。
 雄(♂)同士の縄張り争いがとっても激しく、相手が退散するまで睨み合いを続けますよ。写真の子は雄(♂)の「コシアキトンボ」さんで、翅の付け根部分も黒くなっています。
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 みなさん現在「ナイル商会」では、開設1周年記念の特別プレゼント企画を、行っています。英米のステーショナリーなどが、8名の方に当ります。締め切りは10日(日)で、当選発表は翌11日に行います。詳しくは昨日のブログをご覧下さいね。
by brue-nile | 2006-09-04 01:37 | 博物記(秋)全77話 | Comments(10)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。今日からいよいよ9月…秋へのステップを踏み出す訳ですよね!昨日は気温が高いものの湿度が低いせいで、カラッとした暑さでした。微風が心地よくて、秋をそこかしこに感じましたよ。
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 昨日は夕方5時過ぎに、強い地震がありました。長い揺れではなかったのでしたが、かなりの揺れを感じましたよ。東京湾を震源とする地震だったようで、わたしの家や事務所は、どちらかと言うと海に近い方なので、ちょっと心配でした。でも地下鉄が止まったくらいで、他には被害はありませんでした。
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 さて今日は毎月初めにある、一日会議の日です。その月の予定など、様々な事柄が今日決るのです。わたしは先月は議長で大変でしたが、今日はそれ程でもないかな~?と思っているのですが…。
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 でも午前の会議が一つ増えて、今日は2つ在るのです。午後も2つあるので、座り放しは反って疲れてしまうんですよね…!?昨日は帰宅後は、会議の準備や提出書類の清書などで、先ほどまで仕事をしていました。
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 コメントを下さった方にはお返事を書きましたが、サイトをお訪ねしてのコメントは出来ませんでした。でも今日が終れば、一息つけますので、そうしたらゆっくりお邪魔して、コメントを書き込む事が出来ます。みなさんのブログに伺えないで、本当にご免なさい。
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 さて、今日の写真のトンボさんは、昨日ご紹介した「マユタテアカネ=眉立茜蜻蛉」さんの雌(♀)ですよ。お顔の特徴の黒い斑紋がはっきり写っていませんが、横顔の写真を見て頂くと、ちょっぴり見えますので、「マユタテアカネ」さんに間違い在りませんよ。
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 雌(♀)の「マユタテアカネ」さんの翅の先端は、無色の物と黒褐色の物が在ります。また成熟すると、体色が橙褐色になる物と、赤色になる物が在ります。それから、雌(♀)の翅の基部は橙黄色ですよ。みなさん、今日の写真はクリックで拡大して、特に顔部分を確かめて下さいね。

△みなさん、「博物記」(夏)は最初から通してご覧頂けます。→博物記(夏
by brue-nile | 2006-09-01 01:10 | 博物記(夏)全51話 | Comments(6)