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ナイル商会

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何時も有難うございます!ご訪問頂いたお客様も203,060 人を超え、新たな目標に向かって歩んでいます。身近で出遇った小さな生き物達や植物など、気ままにナイルがご案内しています。 ナイル商会・管理人

タグ:(虫)ガの仲間 ( 30 ) タグの人気記事

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 みなさん、こんにちは、ナイルです。水彩画作品を搬入して、ほっとしたのも束の間…また大忙しの日々が戻って来ました。昨日は早めに帰宅の筈が、家にたどり着いたのは、結局22時を過ぎていました。
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 今月は、仕事での予定が、目いっぱいになっていますから、上野の美術館の展覧会には、会期中には2~3回ほどしか、行けそうにありません。会期は16日~31日迄、例年より長くて会場も広くなりました。
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 さて、今日はわたしのお庭から、大好きな「大透翅蛾=オオスカシバ」さんですよ。制作の途中で、一寸屋上を覗いてみたら、やって来てくれました。この子は「ナイル商会」には、何度も登場しているので、すっかりお馴染みになりましたよね!昼間活動する、「雀蛾=スズメガ」さんのお仲間なんですよ。
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 この子は、時々姿を現しても、一瞬の内に姿をくらましていたんですよ。でもこの日は、ゆっくり遊んで行ってくれました。爽やかな香りのラベンダーで、吸蜜を繰り返してくれたんです。春から初夏迄、綺麗に咲いていたラベンダーですが、涼しくなったせいか、また咲き始めてくれました。ラベンダーにオオスカシバさん、取り合わせが綺麗でしょ…!
by brue-nile | 2007-10-06 02:55 | 庭の歳時記2007 | Comments(12)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。一昨日のアクセス数が60,000件となって、昨日はみなさんからお祝いを頂きまして、本当に嬉しかったです。
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 昨日からは次のステップに向かってまた進み出しましたよ…毎日続けて行く事が、大きな成果に結びつくのですが、頑張って更新をして行きたいと、決意を新たにするナイルです。
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 昨日はまた、先日の「ナイル商会」開設2周年記念・プレゼント・クイズの、ご当選者の方も決まりました。
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 色々考えて、ご当選者の方にはご希望のプレゼントの他に、おまけとして更に賞品を差し上げる事になりました。
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 雲竹斎さんには、レージースーザンの折り畳みフォトスタンドと、おまけのアン・クライン・ニューヨークのショルダーバッグをお送りしますね…!
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 佐渡 閑蔵さんには、バラのマグカップ2客セットと、おまけとしてベネトンの二つ折りコインパース(黒)&(茶)の両方をお送りしましね。発送は来週の水曜日の予定です、どうかお楽しみ…!
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 さて、今日は今年やっと遇えた、格好良い「星蜂雀蛾=ホシホウジャク」さんですよ。先日ご覧頂いた「オオスカシバ」さんと同じで「スズメガ」さんのお仲間です。この子も昼間に活動する蛾のお仲間なんですよ。実は先日、チラッと姿を見かけましたが、猛スピードであっと言う間に、姿を消してしまいました。
 尚、「オオスカシバ」さんには、上の文中にある「オオスカシバ」をクリックすると、会いに行けますよ。
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 スピード狂の「ホシホウジャク」さんは、日本全土に分布していて、大きさは21~30㎜、7月~11月に見る事が出来ます。体は茶褐色で、腹部にある白いスカラップ模様がくっきりと…上翅は灰色掛かったウグイス色、下翅は全体が黄褐色(おうかっしょく)をしています。成虫で越冬し、幼虫さんの食草はカワラマツバやヘクソカズラ等です。
by brue-nile | 2007-09-23 01:31 | 続・博物記(秋)全32話 | Comments(8)

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 みなさん、こんにちは、ナイルです。毎日暑い東京ですが、夕方から少し涼しくなりました。昨夜は会議があったのですが、長袖の服を着て行きましたが、汗はかきませんでした。8月も残りは僅か一週間しか在りませんが、何だか暑い暑い…で終わってしまいそうですね!
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 連日帰りが遅いので、ブログの更新がどうしても遅くなってしまいます。今日も例外ではなくて、時刻は既に午前2時を回っています。今日は体力の限界…大急ぎで更新を、済ませたいと思います。
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 さて、しばらく、チョウチョさんを連続して掲載していましたが、今日は別の子にしますね!と言うのは、昨日の撮り立て写真を、早くご覧に入れたいからです。
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 何故かって…写真の子は、大好きな「大透翅蛾=オオスカシバ」さんだからなんですよ…!時々出遇うのですが、時間が無くて撮影出来ずにいたのです…。それが、昨日の午後に思い掛けずに、小1時間程、自由な時間が出来たのです。
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 それで、早速目星を付けていたポイントに行ってみました。すると案の定いましたよ…みなさん、どうですかこの子、格好良いでしょう…!?素早い子なんですが、「キバナコスモス」ですと、前脚を掛けて吸蜜するので、撮影するのは意外と楽なんです。
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 「オオスカシバ」さんは、昼間行動する「スズメガ」さんのお仲間です。この「スズメガ」さんのお仲間は、蜜を吸う時にはストローの様な口を伸ばします。これを調べて見ますと、種によって花の種類や、活動する時間帯が決まっています。
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 「オオスカバ」さんの口の長さは約17㎜ですから、「クチナシ」や「アベリア=ツクバネウツギ」がジャストフィットするので、正午~16時頃に出没するんですよ。
 その次には16時~19時頃に現れる「ホシホウジャク」さんの15㎜、「コスズメ」さんの35㎜で「オシロイバナ」に、それから「ツキミソウ」には、2㎜の「モモスズメ」さんが来ますよ。
 そして午前1時~6時頃は、「エビガラスズメ」さんが110㎜の口で、「アサガオ」の蜜を吸いに来ますよ。

 みなさん、「オオスカシバ」さんの詳しい解説は、下のTagsの右にある「オオスカシバ」を、クリックして下さい。一覧が出ますから、「庭の歳時記」からご覧下さいね。更新後、追加の記事を書き入れたりしていたら、もうすぐ午前3時に…やっぱり早寝は無理でしたね~!?
 
by brue-nile | 2007-08-25 02:28 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(10)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。東京は現在雨が降っています。昨日の日中は予報が変わって曇りだったんですよ。でも夜に入ってから、雨が降り出してしまったのです。
 雨の音を聴くともなしに聴いていると、眠気でぼ~として来ます。連日帰宅が遅く、そのために更新も遅くなっています。昨日は更に遅くて、睡眠不足の身には…眠くて眠くてもう限界です。
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 PCのタスクバーを見ると、時計は既に1時20分を過ぎています。眠気が押し寄せるのを我慢するのは辛いので、今日は2時にはベッドに入りたいと思います。
 先日から千葉県松戸市で、出遇った昆虫さん達のミニシリーズをやっていますが、今日は眠たいので、一寸寄り道をします。建物の写真で始まった、今日の「博物記」ですが、もう遇えないかな~と思っていた子に遇えたので、嬉しくって一刻も早く、みなさんにご覧入れたかったのです。
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 この建物は都内某有名公園内にある、有名なレストランなんですよ。一昨日の午後、仕事でこの公園内の施設に行った時に、少しだけ時間があったので、辺りをぶらぶらしていたんです。すると沢山の「ツワブキ」が咲いている一角に出たのです。其処は、このレストランの前庭だったんですよ。
 例の如く誰かいないかな~って見ていたら、この子がやって来たんです。それも目の前に…もうとっくにいなくなっている、と思っていたのですから、これは嬉しかったですよ。
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 みなさんこの子はもうお馴染ですよね…「ホシホウジャク=星蜂雀蛾」さんですよね…!相変わらず忙しいそうに、お花からお花へと吸蜜して回っていましたが、追っかけまわして写真を撮る事が出来ました。
 暫らく吸蜜して回っていたのですが、喜びも束の間…あっと言う間に何処かに消えてしまいました。

※コメントを下さったみなさん、大変申し訳ありませんが、お返事のコメントは、今夜帰宅後になってしまいます。どうかしばらくのご猶予を下さいます様、お願い致します。
by brue-nile | 2006-11-24 01:48 | 博物記(秋)全77話 | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。連休開けのお仕事、みなさんは如何でしたか…!?日中は汗ばむ陽気で、夜も然程気温は下がりませんでしたね。
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 昨日は、夜も仕事が在って、帰宅したのは23時少し前でした。帰りの電車はエアコンが効いていて、何だか真夏の気分になってしまいました。
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 このところまた、ブログの更新時間が遅くなってしまって、今日も眠さを堪えてPCに向かっています。何時もに増して心底疲れ切っていて、早くベットに入りたいな~と思っています。でも、未だお風呂にも入っていませんから、更新を済ませても、直ぐには眠れないのです。
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 それでは大急ぎで、更新を済ませてしまいますね。今日は昨日の続編ですから、とっても楽なんです。この子の写真を沢山を撮ったものですから、一気にど~ん!とUPしちゃいましょうか…と思ったんです。でも、この子の動きの早さと来たら、正に弾丸級ですから、案の定ちゃんと撮れていませんでした。
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 おまけに夕方で、当たりは薄暗くなっていたんです。ストロボ発光させてと、一瞬思ったのですが、自然光で撮ってみることにしたのが、失敗の元でしたよ…。全体的に暗めの、はっきりしない写真になってしまいました。みなさん変な写真ばかりで、本当にご免なさいね。 
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 みなさん「ホシホウジャク=星蜂雀蛾」さんは、秋になると姿が目立ち始めるスズメ蛾のお仲間で、昼間活動する「蛾」なんです。夏季に大陸などから渡って来ると、考えられているのですよ。事実、洋上の船舶に、この子の大群が飛び込んで来た…と言う記録もあるそうですよ。
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 「ホシホウジャク」さんは、開張40~50㎜で、後翅の黄色が目立ち、腹部に在る白い帯が特徴なんです。遭える時期は7~11月で、アベリア、ホウセンカ、ホトトギス、それからアザミなどのお花が好きみたいですよ。
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 「ホシホウジャク」さんは、北海道~沖縄に分布していて、国外では朝鮮半島、中国、台湾、スンダ列島~太平洋地域に分布しています。
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 わたしはこの子が何時遊びに来ても良い様に、花壇には好みのお花と「へクソカズラ」を用意して待っているのですが、残念ながら姿を見た事が無いのです。「ホシホウジャク」さんの幼虫は、「へクソカズラ」の葉っぱを食べるんですよ。
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 自宅近くに在る、空き地の金網フェンスには、へクソカズラが厚く絡み付いていました。わたしはある日そこで、「ホシホウジャク」さんの姿を見かけたのです。その時はカメラを持っていなかったので、後日出直してみました。すると無残にも、フェンスのへクソカズラも、空き地に生い茂っていた草も、全て刈り取られていました。勇んで出かけたのに、その光景はあまりにもショックでした。 
by brue-nile | 2006-10-11 02:10 | 博物記(秋)全77話 | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。お天気に恵まれた、3連休でしたが、みなさんは如何お過ごしになられましたか…!?わたしは土曜日の午後だけお休みして、郊外の美術館に行って来ましたよ。でも日曜日は、何時もの様に仕事が在りましたし、昨日も体調不良と自分仕事で、何処にも行けずに終ってしまいました。
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 素晴らしいお天気で、街に出れば半袖やタンクトップなどの真夏の格好の人たちや、ロングブーツにセーターやジャケットを羽織った、秋の装いの人など千差万別、思い思いに自分スタイルを楽しんでいるようですね!でも日が暮れると気温が急激に下がり、やっぱり秋が深くなっているんだな~と実感しました。
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    さて、みなさん、今日は新旧の写真を取り混ぜて、可愛いこの子をご紹介した
   いと思います。この子は、わたしのブログでは何度か登場していますし、沢山の
   方のブログにも出て来ますので、みなさんも良くご存知の事だと思います。
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 みなさん、この子は、昼間活動する蛾のお仲間で、スズメガ科の「ホシホウジャク=星蜂雀蛾」さんと言いますよ。ホバリング(空中停止飛行)しながら、お花の蜜を吸う様子から、蛾と言うよりは「ハチ」さんや「ハチドリ(蜂鳥、ハミングバード)」さんみたいに思えますよ。
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 日本には「ハチドリ」さんは生息していないのですが、結構間違えている人が多くいますよ。また「ハチ」さんと思って、逃げる人もいますから、擬態は成功している様ですね!
 今日の写真で、上から3番目迄は以前撮影したものです。ストロボ発光させたので、翅が写っています。アベリアのお花とアザミのお花の写真は新しく撮影しましたよ。自然光で撮りましたが、アザミの物は夕方だったので、全体に暗い画面になってしまいました。
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 アザミで吸蜜する写真は、未だ在りますので、明日もUPしたいと思います。そんな訳で、この子については、明日詳しくご紹介しますね。
 それではみなさん、明日の「続・星蜂雀蛾」を、お楽しみに…明日もどうか、遊びにいらして下さいね…お待ちしていま~す!
by brue-nile | 2006-10-10 02:02 | 博物記(秋)全77話 | Comments(9)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。十月の始まりの日は、丁度日曜日に当たりましたが、生憎の雨でしたね!みなさんは、如何過ごされましたか…!?
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 時計は既に午前1時半になろうとしていますが、外から聞こえて来る雨音は、ザーザー、ビシャビシャと、本降りの雨音です。この分ですと今日も1日、雨降りなのでしょうか?
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 今日は毎月初めにある、終日会議の日なのです。何時もならお昼休みは、お散歩しながら写真を撮るのですが、この分では無理そうです。う~ん…とっても残念ですよ~。
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 では、気を取り直して、今日のブログを始めましょうか…!みなさん、今日は何処でも咲いている、橙色のお花「キバナコスモス=黄花秋桜」ですよ。秋に花を咲かせる、ピンクや白の「コスモス」よりは、早生のお花なんですよ。
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 「キバナコスモス」の原産地はメキシコで、黄色の花を咲かせる「コスモス」なので、この名前が付きましたよ。4~6月に種を蒔くと、約2ヶ月で花を楽しむ事が出来ます。でも寒さに弱いため、冬には枯れてしまうのです。
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 「キバナコスモス」には沢山の品種があって、一重咲き、八重咲き、絞り咲き、アネモネ咲きがあります。群生すると花壇などを、賑やかに彩ります。
 主な物に矮性種のロード、中性種にサニー、そして高性種のイエローラッフルやサンセットなどがあります。写真はサンセットで、色は橙色をしています。
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 「キバナコスモス」はキク科コスモス属の1年草で、草丈は矮性種が20~30㎝、高性種は1~2mになります。花径は5~6㎝で、日当たりの良く、水はけの良い場所に生育します。花言葉もお教えしておきますね…みなさん覚えてくださいね、「幼い恋心」って言うのですよ。
 さてこのお花には、様々な昆虫さんが訪れて来ます。写真の子は、わたしのブログではお馴染みの、「オオスカシバ=大透翅蛾」さんですよ。猛スピードで、お花の間を移動しながら、ホバリング(空中停止)して、吸蜜して回ります。わたしは、可愛いこの子が大好きなんですよ。詳しい解説は、以前しましたので今日は省かせて頂きますね。
by brue-nile | 2006-10-02 02:15 | 博物記(秋)全77話 | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日は念願の2万アクセスを超えて、唯々感激で胸がいっぱいでした。今日から次の目標に向かって、新たなステップを踏んで行こうと思います。何時も応援して下さっている方々、時々遊びに来て下さる方々、それから始めて来て下さったあなた…これからも、「ナイル商会」をどうぞご贔屓にお願い致します。
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    それから、昨日は凄く嬉しかったものですから、調子に乗ってしまって、写真を
   沢山UPしました。そのせいだと思うのですが、マックではアクセス出来ない、と
   言う苦情を頂きました。ウインではアクセス出来るようですので、何方かマックユ
   ーザーの方がいらっしゃいましたら、アクセスの件をお教え願えたらと思います。
   お手数ですが何卒宜しくお願い致します。
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    さて、新たな第1歩を踏み出したので、何か特別な昆虫さんは居ないかな~っ
   て思ったのですが、残念ながら誰も居ませんでした。でも、一寸変わった綺麗な
   蛾のお仲間に出会いましたから、この子を、ご紹介したいと思います。
    みなさん、この子のお顔にご注目…!ニワトリさんの鶏冠か、モヒカン狩り見た
   いな、面白い頭(ヘアスタイル?)をしていますよ。
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     先日、ある公園に行った時に、とっても綺麗なサルビアの花壇があったので
   す。赤いサルビアは、花占いでは、わたしの幸運のお花みたいなんです。それで
   眺めていたんです。その時誰かが飛んで来たんですよ~!とっても小さくて綺麗
   な子でしたし、飛び方やちょっと見が、「ウンカ」さんみたいに思えたんですよ。
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     『おやおや、あなたはだあれ…?』って思いましたが、よく見ると何処かで似た
   お顔の子に遇った事があるので、蛾のお仲間だと判りましたよ。みなさん、この子
   はマダラガ科の「アカマダラメイガ=赤斑螟蛾」さんて、言いますよ。マダラガのお
   仲間は、茶色や灰色などの地味な子が多いのですが、この子はこんなに綺麗な
   んですよ。
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 「アカマダラメイガ」さんは10㎜程の、とっても小さな蛾なんです。開帳すると22~28mあって、前翅に特徴が在ります。翅の縁や先端になるほど、赤色が強くなりますよ。北海道~九州に分布していて、見れるのは6~9月です。幼虫は「ミヤコグサ」や「シロツメクサ」を食べるみたいです。
 「メイガ」のお仲間は知られているだけで、日本には168種がいるそうです。毛隆を持ち、発達した下唇髭は上を向きます。とまる時は、翅を屋根形に閉じます。体も脚もスマートな子が多くいますよ。

※みなさん今日は、ピンボケ写真が在ります、とっても小さくてピント合わせが難しかったのです、本当にご免なさい…どうか大目に見て下さいね!?
by brue-nile | 2006-09-29 02:17 | 博物記(秋)全77話 | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日の東京はとっても涼しくて、久し振りにホッと出来る一日でした。どんよりと曇っていましたが、雨は降りませんでしたよ。
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 昨日は国際現代美術家協会(ima=アイ エム エー)展の、通常総会、授賞式、レセプションが、重なって目が回るほど忙しかったですよ。展覧会を見に来てくれた、友人達の何人かとは挨拶程度ですが、お話する事が出来ましたよ。
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 レセプションは接待係でしたので、お客様のお相手やお世話をしました。去年は友人がサックス奏者ですのでお願いして、ジャズのスタンダードナンバーを演奏して貰い、年配の方々はダンスを楽しまれました。しかし今年はフラメンコギター&カンテでしたので、今一盛り上がりに欠けてしまいました。
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 それで、わたしが即興のダンスのソロを踊り、盛り上げるのに成功しました。フラメンコ(風)ダンスなんて、凄く久し振りでしたので最初は戸惑いましたが、その内にリズムが体の中を駆け巡り、恥ずかし気もなく踊り回ってしまいました。
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 丁度踊り向きの格好をしていましたので、様になっていた様で評判は上々、気分も上々で疲れを忘れて踊りに熱中してしまいました。
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 レセプションの後は役員だけで二次会に行きましたので、昨日も帰宅時間が遅くなってしまいましたよ。でも今日もまたお当番ですので、美術館に詰めていなくてはなりません。帰りは寄り道をしないで、真っ直ぐに帰るつもりです。
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 さて、今日登場している虫さんは、我が家の屋上にも遊びに来てくれた「オオスカシバ=大透翅蛾」さんです。この子は、何時遇っても忙しげに、お花の周りを飛び回っているんですよ。屋上は狭いので、満足の行く写真が沢山撮れましたが、外部では写真を撮るのも大変です。
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 ところが昨日、わたしは絶好のチャンスに巡り遇ったのです。美術館に向かう途中、アベリアの生垣のそばを通った時、近くの木の葉の上にぺタッと翅を広げて休んでいる、「オオスカシバ」さんに遭遇したのです。静止している「オオスカシバ」さんに出会うなんて、本当にラッキーでしたよ!
 どの写真も、クリックすると拡大しますから、みなさんどうか大きな画面でご覧下さいね。
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 時間が少ししか無かったので、大急ぎで写真を撮りましたが、数枚撮ったら気付かれて逃げられてしまいました。でもまた直ぐ近くにとまったので、また数枚撮る事が出来ました。この後も逃げられましたが、遅刻したくないのできっぱりと諦めましたよ。でも撮影した写真は全て写っていましたので、全部UPしました。こんな姿の「オオスカシバ」さんも、やっぱり可愛いですよね…!
  ※我が家での写真は、ここからですよ。→ 「庭の歳時記」 今年初めて、大透翅蛾
by brue-nile | 2006-08-27 01:26 | 博物記(夏)全51話 | Comments(14)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日の東京は、雨の予報だったのですが、晴れて暑い一日になりました。暑いといっても、わたしはTシャツに長袖を重ねていて丁度良かったので、湿度はそれほど高くなかったのでしょうね!?
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 わたしの屋上には、朝早くから色々なお客さんが来ていました。毎日ちょこっと顔を出すのが「ナミアゲハ」さんですが、慌しくお食事をすると飛んで行ってしまいます。ゆっくりしてくれれば、写真が撮れるのですが…もっともゆっくりしていたら、私のほうが仕事に遅刻してしまいますが(笑)
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 さて、今日も「博物記」を見て下さいね。今日は真っ白な透ける羽を持った、一寸ミステリアスな「蛾」の登場です。この子は丁度梅雨の頃、何年かおきに東京都心で大発生するのです。
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 今年はその大発生の年なのかも知れません。雨上がりの道を歩けば、薄暗い木立の間を無数の白い影が、ヒラヒラと果てる事無く漂っているのです。ぬかるんだ道には白い亡骸が、数え切れないほど落ちています。
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 その上に、更に雪が降るように空から落ちて来ては、そのまま死んでしまう子達や、未だ元気で地上の草にとまって休む子達もいるのです。夕闇が迫る雨上がりに、白い蛾達が空から落ちてくる光景は本当に不思議で、多分わたしは何時までも忘れられないでしょう。
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 ぬかるんだ道を歩いていたら、薄暗い木々の間に仄白い物が見えたので、私は足を止めました。それは羽化したての「キアシドクガ=黄脚毒蛾」の姿でした。わたしは、はっと息を止めましたよ。蛹から垂れ下がった姿は、未だ幼い様子ですが、既に立派な触覚を誇示していました。
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 みなさん、この「キアシドクガ」さんは、ドクガの仲間ですが、名前に反して毒は無いのです。成虫の大きさは開張50~57㎜で、白くて美しい身体に黄色の脚が特徴なので、みなさんでも見分けるのは容易ですよ。北海道、本州、四国、九州の他にシベリアと中国に棲んでいます。成虫の発生は年1回で、6~7月に見られます。
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 幼虫は毛虫で最大が40㎜、毛が長く黄色の斑紋が目立ちます。小さな頃は主に葉の裏側で過ごしますが、成長すると葉を体に巻きつけて巣を作ります。6月には葉の間でサナギになりますが、1週間ほどで成虫になります。
 「キアシドクガ」さんの幼虫の食べ物は「ミズキ」や「クマノミズキ」の葉っぱです。成虫は6~7月に葉の表面に、タマゴを数個産み付けます。冬はタマゴのままで越しますよ。
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 度々日本各地で、「ミズキ」や「クマノミズキ」への幼虫の食害が出ますが、丸坊主にされても木は枯れる事はなくて、数ヶ月経つとまた葉が出てくるそうです。
 今年は「キアシドクガ」さんの幼虫が沢山発生していますが、誤って触っても毒がないので、腫れたカブレたりはしません。でも毛が皮膚に突き刺さる事がありますから、くれぐれも用心して下さいね。
 
(みなさん今日の写真は薄暗い場所で、自然光のまま撮影しましたので、はっきりとした写真は撮れませんでした。でも大体の様子は、お判りになるのではと思っています。)
by brue-nile | 2006-06-28 02:21 | 博物記(夏)全51話 | Comments(10)