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ナイル商会

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何時も有難うございます!ご訪問頂いたお客様も203,060 人を超え、新たな目標に向かって歩んでいます。身近で出遇った小さな生き物達や植物など、気ままにナイルがご案内しています。 ナイル商会・管理人

<   2009年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧

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 今日でとうとう4月がお終い…と言っても、現在は21時少し過ぎですから、後3時間程しかありませんが…(汗)最近は一日が終わろうとしている時間に更新をしているので、こんな事になってしまいます。
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 でも今夜は何時もよりかなり早い時間の更新になります。体調が悪いので早めに帰宅しましたが、追い討ちを掛ける様に蕁麻疹が出ています。全身痒くて痒くて、掻きむしってしまいました。その上、上唇にも蕁麻疹が出てしまって…(涙)
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 わたしは酷いアレルギー体質で、毎日の様に蕁麻疹が出るのですが、何時まで経っても決して慣れる事はありません。唇にもたまに出るのですが、出る時は判るんです。最初は強張った様な感じがして、それからピリピリ痛くなって来て…あれよあれよと言う間に、カラス天狗状態になります。
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 こうなると、口が開かなり食べる事も覚束ず、飲み物もストローでないと飲めない状態…心身共に大ピンチかも…(大泣)特に明日は恒例の、月の初めの終日会議があるのです。それで早めに更新を済ませて、とっとと休もうって考えたのです…(泣笑)でも更新を終えたら、寝る前前に報告書を一通書かねばなりません…ちょっと大変かも(-_-;)
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 さて、真面目に毎日更新を続けたサクラのシリーズも、本日はフィナーレです。でも未だ掲載出来ずにいるサクラも多々あるんです。でも続きは来春のお楽しみに取って置きますね。明日からも成るべく更新を続けて行けたらいいな~って思っています。
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 今年最後のサクラは、上溝桜(ウワミズザクラ)…サクラらしくないサクラの代表格で、サクラの仲間の原種と言われています。“ウワミズザクラ”類は、20種程が北半球に分布していて、日本にも4種が在るんです。北海道~九州に分布していて、温帯の落葉樹林で普通に見られます。
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 “ウワミズザクラ”は、葉っぱが開いた後、白いブラシ状の花が木全体を覆う程咲きます。一つ一つの小さな花を見れば、やっぱりサクラのお花ですよね~!!白色の花弁は5枚、大きさは6㎜位ですよ。果実は熟すと食べられますが、黒く熟した実は、お山のクマさん達の大好物らしいですよ。若い蕾や果実は塩漬けにして食用にされます。
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 “ウワミズザクラ”の別名は「ハハカ」と言います、漢字で書くと「波波迦」です。“ハハカ”と呼ばれる材が、宮中の亀トの儀式に用いられますが、材に溝を彫って占う事から「ト溝桜」と呼んだと考えられている様です。また「樺桜」とも呼ばれていますよ。
☆追記…下から4番目のお花の中に、変わった虫さんが隠れていますよ。お暇な方は、是非探してみて下さいね。
by brue-nile | 2009-04-30 21:48 | 植物 | Comments(6)
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 昼間は眩しい太陽の恵みで、平年並みの気温になったのですが…夕方から急に寒くなって、セーター2枚を重ね着して、おまけにストーブ迄も…先程から寒くて寒くて、震えが止まりません。やっぱり風邪を引き込んでしまった様です。
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 4月も明日でお終い、風薫る5月が来ると言うのに、風邪引きのせいで仕事の能率が低下してしまいました。このままだと楽しみにしているお休みを、ベッドの中で過ごす羽目になりかねません…早く治さなくっちゃね~!?
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 昨日は都合により、サクラの連載をお休みして、ピンクと黄色の辛夷(コブシ)を掲載しましたが、今日はサクラに戻ります。5月になっても、しつこくサクラって言う訳には行きませんから、今日と明日の掲載で打ち止めにしますね。
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 さて、今日のサクラはサトザクラの栽培品種で、淡黄色の鬱金(ウコン)です。江戸時代から記録があって「黄桜」「黄金桜」「浅黄桜」等の名前も記録されています。これらは別種と言う説もありますが、同じ栽培品種に分類されていると思われています。
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 “ウコン”は開いた花弁の色が淡い黄緑色で、ショウガの仲間のウコンの根で染めた「鬱金色」に似ている処から命名されたようです。鬱金色は、着物を包む大きな風呂敷や、陶器を包んだり絵画を入れる袋の色です。簡単に言えば、ターメリックやマスタードの色です。
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 “ウコン”は花弁数が8~20枚、花径は3.8~4.6㎝で、開花期は4月中旬~下旬です。花色は淡黄色なのですが、蕾は淡紅色で、散る間際の花弁の中心部は紅色に変わります。そして、正常な1本の雌しべが、長く突き出ていますよ。萼筒はロウト形で、萼片には鋸歯は在りませんが、極たまに、僅かに見られるものが在ります。
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 “ウコン”は、花弁に葉緑体を持つサクラで、一昨日掲載した御衣黄(ギョイコウ)に似ていますが、緑色が弱くて淡黄色をしています。でも花によっては、緑色の部分が見られます。また、花弁は“ギョイコウ”の様に厚くなくて、気孔も在りません。陽に透けた花弁の写真をUPしていますから、薄い花弁をご確認頂けると思います。
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 “ウコン”は花色が珍しいので、全国で多く栽培されています。心に優しい淡黄色の“ウコン”は、特に欧米では人気が高いサクラんなのですよ。“ウコン”も“ギョイコウ”も、部分的に花の形態が違う枝が見られます。ごく一部の遺伝子が変化して、突然変異起こした状態ですが、これを「枝変わり」と言います。
by brue-nile | 2009-04-29 23:53 | 植物 | Comments(4)
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 サクラの連載中ですが、体調が悪い事もあって、今日はちょっと一休みします。写真だけの簡単ブログですが、珍しい辛夷(コブシ)をUPしました。大分時期外れになりますが、4月中なら何とか…かな(汗)
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 この“コブシ”は、今月初旬に見つけました。珍しいピンクの愛らしい姿をしています。“シデコブシ”には、ピンクのお花が在りますが、これは正真正銘の“コブシ”です。“コブシ”の白い花の付け根は、薄っすらとピンクが入っていますので、これはピンクが強く現れた個体だと思います。
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 そう言えば“コブシ”と“シデコブシ”の雑種と思われる、クリーム色のお花も見つけていたのでした…。今日のブログはそっけないので、おまけにクリーム色のコブシの写真もUPしました。

クリーム色のコブシの仲間…ここをクリック
by brue-nile | 2009-04-28 23:56 | 今日はちょっと、一休み… | Comments(4)
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 う~う、、寒い…寒いですね~。薄手のセーターにスプリングコートで出掛けたのですが、夕方からは急激に気温が下がりました。風も非常に強くて、帽子が何度も飛ばされてしまいました。帰宅時は手指が冷たくって、ポケットから出せなくなりました。
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 風邪気味で頭が痛いし、咳も出て来てしまい…おまけに妙に眠くて、今夜はもう休む事に決めました。ブログの投稿は中途半端ですし、頂いたコメントのお返事も出来ていません。みなさん、本当にご免なさい…m(__)m
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 ブログの続きは明日の夕方以降になりそうです。写真でお判りの様に、今日のサクラは緑色の地味なお花です。解説等、どうかお楽しみに…。
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 みなさん、こんばんは~♪ 昨夜は投稿途中で投げ出してしまい、大変ご迷惑をお掛け致しまました…m(__)m 現在4月28日20時22分です。急いで続きを書き足しますので、どうか宜しくお願い致します。この緑色で目立たないサクラは、サトザクラの栽培品種で、江戸時代から名前にある御衣黄(ギョイコウ)です。
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 “ギョイコウ”は、緑色~黄緑の花色のサクラで、開花期は4月中旬~下旬です。花弁数は10~15枚で花径は3.2~4.0㎝、花弁の外側の色はやや赤味を帯びています。ロウト形の萼筒は赤く、萼片は赤~緑で鋸歯は在りません。正常な雌しべは長く突き出し、雄しべは弁化している物が在ります。
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 “ギョイコウ”は、花弁が黄緑色で濃緑色の部分が多い事や、花弁の質感が厚くて反り返る事が、同じ様な色味の鬱金(ウコン)と区別出来ます。満開時には花の中心が紅色に変化し、紅色の線が現れれます。

満開時の御衣黄はここをクリック
by brue-nile | 2009-04-27 23:56 | 植物 | Comments(8)
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 お天気が回復したのに、日差しはたっぷりとあるのに、風が強いせいで寒かったですよ~。午後あたりから妙に頭が痛くって…これって、連日のハードスケジュールが祟って、お疲れモードのせいだと思っていたのです。
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 でも、先程からガタガタ震えが来て…あれ~これって風邪の症状では…(ーー;)熱を計ると37.5℃…でもこれは微熱…大した事無いみたいですよ。でもそれに妙に眠くなって来ましたよ。明日はまた忙しいので、今夜は早寝をして、風邪を芽の内に摘んでしまおうと思います。
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 そんな訳で、今日のブログは、簡単に済まそうと思います。取り合えずサクラの続きですが、解説はサ~ッと流します。みなさん、どうかお許し下さいね。
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 それでは、さっさと更新を済ませてしまいましょうか…!?簡単な物って言う事で、一昨年UPして大評判だったサクラを選んでみました…と言うより、これは数ある八重桜の中で、わたし・ナイルが一番好きな八重桜なのです。
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 このサクラは4月中旬~下旬に開花する、松月(ショウゲツ)と言うサトザクラの栽培品種です。青空の下、“ショウゲツ”の下に立って、花びら越しに朧な空を見上げる時、懐かしい様な不思議な思いが去来するのです。“ショウゲツ”は、終わり無き夢の中にいる様な、そんな不思議な気持ちにさせてくれる、美しいサクラなのです。
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 “ショウゲツ”の詳しい説明は、下のtsgs;より「ショウゲツ」をクリックして、一昨年の記事をご覧下さいね。でも補足を少々…“ショウゲツ”は、淡紅色から満開時には白色に変わるお花で、中央の花弁は規則正しくねじれています。萼筒はシワが多いロウト形で、巾広の萼片には鋸歯が在ります。樹形は傘状で、背は高くなりません。
by brue-nile | 2009-04-26 23:56 | 植物 | Comments(6)
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 東京の雨は地域によって、降り方に違いがあった様です。出掛ける時は結構強く降っていて、お昼頃は土砂降り…でも丁度移動中でしたから、酷い降りの中を歩く事は殆ど在りませんでした…やれやれ…^_^;
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 何しろ大きな荷物を持って出歩いていたのですからね~、出掛ける時は可成の勇気が必要でしたよ。雨は無事クリアーしました(笑)でも、寒かったですよ~!!暖房を入れている場所も多くて、多分一般のお宅でも暖房が必要だったかも…!?
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 明日も朝からお仕事…この忙しさも大分山を越したので、ゴールデンウィーク中は、一寸だけ(多分2日は)お休みが取れそうです。毎年2日はお休みして、最初の1日は屋上の花壇のお手入れを…そして、もう1日は横浜に行く事にしています。
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 さて、今日もしっかり更新をしなくっちゃ…最近真面目に更新を重ねていますが、でも大分息切れがして来ているのです。この勢いは、一体何時まで持つことやら…ふ~、心配だな~…(ーー;)以前は毎日更新していたんですがね~、、何だか遥か昔の事の様に思えますよ。
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 みなさん、今日のサクラは、東京周辺では多く見かける、淡紅色の綺麗な八重桜です。公園や学校…それから民家のお庭にも在るので、結構ポピュラーなサクラなのです。でも、京都にはあんまり無いんだとか…!?
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 このサクラはサトザクラの栽培品種で、一葉(イチヨウ)と言う名前が付いています。江戸後期から関東を中心に広まって、明治期には荒川堤でも栽培されていたそうです。一葉って言うと、あの有名な樋口一葉を思い起す方が殆どかと思いますが…!?でも、違うんですよ…え、違うの~(・・?
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 みなさん“イチヨウ”の名前の由来をお話すると…普通一本の雌しべが葉化するんです、それで「一枚の葉っぱ=一葉」と名付けられたのです。何~んだ、そう言う事ですか…でも納得でしょう(笑)しかし写真のお花のアップをご覧頂くと判る様に、葉化しないで1~2本の雌しべが、長く突き出ているお花が多く在るんですよ。
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 “イチヨウ” の丸い花弁は淡紅色ですが、中心部は殆ど白色で平開します。“イチヨウ”の花弁数は20~40枚で花径は3.8~4.8㎝、萼筒はロウト形で萼片には鋸歯が在りません。若芽は黄緑色で、花と同時に伸びますから、とっても彩りの綺麗なサクラなのです。花期は4月中旬ですが、八重のサトザクラの仲間内では、結構早咲きの方ですよ。
by brue-nile | 2009-04-25 23:57 | 植物 | Comments(8)
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 東京は寒いですよ。日中は雲っていて、冷たい風が吹いていたので、厚着をしていても寒く感じましたよ。夜遅く帰宅した頃は、雨が降り始めていましたが、現在は音が聞こえて来る程です。何時の間にか本降りの雨に変わっていました。
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 お部屋の中で、セーターを着て、更にヒーターを付けて…それで丁度いい位ですから…でも、ナイルは究極の寒がりですからね~(笑)明日はどうやら、荒れ模様の一日になりそうですよ。
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 朝から夜まで、非常に忙しい日になるので、荒れ模様で寒いのは移動の敵ですよ。鉄道網をフルに使って、あっちからこっちへと…う~んかなり気が重い一日になりそうです…(ーー;)
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 さて、今日もしつこくサクラをUPしますね(笑)このサクラは京都市の仁和寺(御室御所)の主要品種で、半八重咲きの白いサクラの御室有明(オムロアリアケ)です。御室で栽培されている“有明”は代表格ですが、一重も八重も含まれています。
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 その中で半八重のものが“オムロアリアケ”で、佐野藤右衛門によって増殖され広がりました。枝が横に張り出した独特の樹形が、よりいっそう美しさを引き立てています。
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 御室の桜は、根元から複数の幹を突き上げる様にしていて、独特の樹形で樹高は高いもので4m程なので、花が(鼻)が低いと言うので“お多福桜”とも呼ばれています。この御室の桜は1924年に、国の名勝に指定されました。
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 “オムロアリアケ”は花弁数が5~10枚、花径は3.6~4.6㎝、花色は白色で花弁にはシワがあり、また旗弁が目立つものも在ります。萼筒は鐘形で、萼片には鋸歯が在ります。“オムロアリアケ”の花期は4月中旬で、若芽は茶褐色です。
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 尚、関東にも“アリアケ”が在りますが、こちらは同種と言う説と別の品種と言う説がある様です。“オムロアリアケ”と“アリアケ”は、花色など違っている点も多いですが、花弁の形態等は本当に良く似ています。
by brue-nile | 2009-04-24 23:58 | 植物 | Comments(4)
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 東京は爽やかな微風が、日差しで火照った肌に気持ちの良い一日でした。午前中は外部で仕事がありましtが、早めに終わったので、お昼ご飯を食べるのを止めて少し散歩をしました。午後は事務所に戻らなくてはならなかったので、ランチかお散歩か…一瞬迷ったのですが…(笑)
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 日差しは強いものの、木陰に入ると本当に爽やかで、絶好のお散歩日和でしたよ。本当はひとりきままに、写真を撮りながら歩き回りたかったのですが、生憎連れがいたので写真は殆ど撮れませんでした。でも、お喋りしながら緑の中を歩くのも、時には良いものですね~(^.^)
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 今日のサクラは、そんなお散歩の合間に見つけて、ささっ~と撮ったものです。人を待たせての撮影は、やっぱり上手く行きませんね…(汗)失敗作ばかりですが、撮りたてのサクラって言う事で、敢えてUPしました。
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 もっとも、大分盛りを過ぎたお花が多くて、見るからにボロ~っとしているものも在るので、失敗作ばかりとは言えないかな~何て、自分を慰めたりしていますよ…(笑)何だかこんな声が聞こえて来る様です「ボロボロ、ヨレヨレばかりじゃない…プンプン」…でも、どうかお許しを…何故かと言うと、これには深~い訳があるのです。
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 その訳とは…このサクラは開花が進むと、中心付近に赤い脈が現れて、散る間際には花びら全体が赤く染まるのです。それで、敢えてボロ~状態を撮影したんですよ。白花と濃紅花が混ざり合って咲く姿は、一寸感動ものですよ~(^^♪
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 淡~いピンクが残った白色の花弁と、雄しべの色のコントラストがとっても美しい、このサクラの名前は静香(シズカ)あるいは松前静香(マツマエシズカ)と言います。北海道松前町でサクラの保存と育成を行った、研究者の浅利俊政氏が、1960年にサクラの品種の“天の川”と“雨宿”を交配して作り出した園芸品種なんです。
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 “シズカ”は高木になり樹形は傘状で、花期は4月中旬~下旬です。花色は白色で、花弁の先には細かい切れ込み在ります。花弁数は10~20枚、花弁は約2.5㎝の円形で花径は約6㎝…大きいでしょう…“シズカ”は大輪のサクラなのです。葉化した雌しべも見られ、花柄が長く下垂して咲きます。
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 “シズカ”の萼筒はロート形で、萼片は毛深くって荒い鋸歯が在ります。若葉は大きく伸びて垂れ下がり、茶渇色でやや緑色を帯びています。“シズカ”の名前の由来は、花に芳香があるので“静香”と名付けらたと言う事です。
by brue-nile | 2009-04-23 23:40 | 植物 | Comments(12)
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 今日は夕方から用事があるので仕事を大急ぎで片付て、午後2時半には帰宅しました。出掛ける迄の間、自宅仕事をしようと思いましたが一寸考えて、それよりはと先にブログの更新をする事にしました。
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 今日は気温がぐ~んと上って、気温連動型のナイルですから、かなり元気になって動きも活発になっています…(爆)今日のブログの更新は、本当は夜中にしようと思っていたのですが、クタクタ状態でしたので、午前2時にはベッドに潜り込んでしまったのです…(汗)
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 今月は更新回数を多くしないと、折角撮ったサクラたちがお蔵入りの憂き目に…昨年がそうでしたから、今年こそはと一念奮起…大袈裟ナイル(^^ゞ)…して、頑張って更新をしています。この状態を何時までキープ出来るか…って、一寸心配していますがね~(ーー;)
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 さて、今日のサクラですが、しばらくおとなしい系をUPしていましたので、華やかな八重のサクラを選びました。もっとも撮影時は夕方でしたし、ナイル自身の腕も悪い事もあって、本来の美しさをお届け出来ないのが残念です。m(__)m
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 このサクラは、サトザクラの栽培品種で、かつて奈良・興福寺の玄宗と言う僧侶が、お庭の桜をこよなく愛し慈しみ、楊貴妃(ヨウキヒ)と呼び大切にしていたと言われています。“ヨウキヒ”の名前は、江戸初期から知られていたそうです。
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 現在栽培されている“ヨウキヒ”は、明治期の荒川堤から広まったと考えられている様です。“ヨウキヒ”の花弁数は15枚~20枚、花径は3.8~4.6㎝で、花色は淡紅色~紅色をしていて、花期は晩春です。
 良く似ている品種に“江戸”が在り両者共に、黄緑の若芽と枝先に手鞠or玖珠球の様に集まって咲く、美しい八重の花を持ちます。しかし“ヨウキヒ”の萼片はもっと細長くて、普通正常な雌しべが1本あります。細長い三角形の萼片には鋸歯が在りません。
by brue-nile | 2009-04-22 15:26 | 植物 | Comments(8)
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 この所気温が低目の東京で、わたしはセーターにジャケットで出歩いています。夜は寒くてヒーターを入れているんですよ。寒がりナイルですから、この位しないと動きが鈍くなりますよ…(笑)
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 今日は雨になるとか…気温も20℃に届かないみたいだし、しっかり厚着して出掛けないと…(大真面目)それにしても、毎日妙に眠たくて…今夜は目がショボショボして、時々目をギュ~ッと瞑って、視界を保っている状態です…(汗)
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 そんな訳で、今日のナイル商会は、軽~く流してしまおうと思います。もっとも、更新の毎に愚痴やら何やら、グタグタと書き連ねているのですから、お友達のみなさんにしたら、本当たまったものじゃないですよね…(ーー;)
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 さて今日のサクラは撮影時には、大分盛りを過ぎていて花びらが散り始めていました。でも、大輪の美しいサクラですから、是非みなさんにご覧頂きたいな~って思い、変な写真が多いのを承知でUPしましたよ…m(__)m
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 このサクラは京都の青蓮院の門前に在って、親鸞上人が馬を繋いだと言う故事から、駒繋(コマツナギ)と命名されました。“コマツナギ”は白色の超大輪一重のサクラで、花弁の先端には細かい切れ込みがあります。花弁数は5枚で、大きさは5.0~6.0㎝で、うねる様なシワが在ります。
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 “コマツナギ”の萼筒は鐘形、萼片は船底形で鋸歯が在ります。“コマツナギ”の花期は4月中旬、若芽の色は褐色で花のやや後から伸びて来ます。1932年にイギリスから逆輸入された、太白(タイハク)と言うサトザクラの栽培品種がありますが、“コマツナギ”と同じ栽培品種と考えられています。
by brue-nile | 2009-04-21 01:17 | Comments(8)