ブログトップ

ナイル商会

thenile.exblog.jp

何時も有難うございます!ご訪問頂いたお客様も203,060 人を超え、新たな目標に向かって歩んでいます。身近で出遇った小さな生き物達や植物など、気ままにナイルがご案内しています。 ナイル商会・管理人

<   2007年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

e0064158_0233244.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。8月も今日でお終いですね、色々やらなくっちゃ…と思いつつ、結局は大した事が何も出来ず、徒に夏が終わってしまったようです。
e0064158_0235692.jpg
e0064158_0245355.jpg
e0064158_025179.jpg
 さて、昨日は就寝時間が遅くなってしまいた。お天気の方も、わたしに同調する様な、何か冴えない一日でした。今日は先ほどから、生欠伸が止まらなくって、欠伸をする度に、涙がポロポロ落ちて来ます。
e0064158_0254147.jpg
e0064158_026281.jpg
e0064158_0201496.jpg
 今日は、もう限界のようですから、さっさと更新を済ませ、朝までひたすら眠りたいと思います。コメントを下さったみなさん、例によってご訪問が遅れますので、どうかお許し下さい…m(__)m
e0064158_0204037.jpg
e0064158_021074.jpg
e0064158_0212185.jpg
 今日は、近所で見つけた、ちょっと変わったテントウムシさんです。大きな赤い星が2つありますが、まるで和菓子の葛桜の餡の様に思えます。表現が難しいですが、星が内部に在る様に見えるんですよ。赤色も、丁度漆器の濃赤色の様で、落ち着いたシックな色味をしています。
e0064158_0214253.jpg
e0064158_0215931.jpg
e0064158_0271194.jpg
 みなさん、この子は、甲虫目テントウムシ科の「赤星瓢虫=アカボシテントウ」さんですよ。クヌギやクリ等の、ブナ科の植物に着く、カイガラムシ類を捕食する益虫さんです。前翅は黒くて強い光沢があり、赤い斑紋が2つ入っています。
e0064158_103313.jpg
 「アカボシテントウ」さんの大きさは、5.8~7.2㎜です。北海道~九州に分布していてます。見れる時期は5月頃からで、林に棲んでいます。明るい場所は苦手みたいで、光が当たると葉影に隠れようとしましたよ。
by brue-nile | 2007-08-31 00:57 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(8)
e0064158_202050.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。依然として絶不調が続いていますが、やる事が色々溜まっていて、休むに休めません。今日も今日とて、気がつけば時計の針は、既に午前2時を回っていました…。
e0064158_204574.jpg
 さて、昨日は簡単過ぎるブログ内容でしたので、今日は少しはマシな物にしたいと思っています。そこで、何にしようかと考えましたが、良い案が浮かばず…結局中々掲載の番が回って来ない、植物にしました。
e0064158_21922.jpg
 今日はもしもの時の用心のために、途中で一旦送信を済ませ、それから記事を書き込んで行こうと思います。こうして先に送信して置けば、更新間際に記事が消えて…何て時に、泣かずに済みますからね~!
e0064158_213961.jpg
 みなさん、こんなお花をご存知ですか…!?チョウチョさん好きの方なら、きっとご存知のお花ですよね!このお花は、黒い色のアゲハチョウさんばかりが、吸蜜にやって来るんですよ。この木は、黒い色をしたアゲハチョウさん達の、メッカになっているのです。
e0064158_22458.jpg
 でも、綺麗な色の「アオスジアゲハ」さんや「ナミアゲハ」さんは、来てくれないのです…!?何故でしょうね~!?みなさん先日お話した、「オオスカシバ」さんのお口の事を思い出して下さいね…!
e0064158_223126.jpg
 そうなんですよ~実は、お口の長さが関係しているんです…「アオスジアゲハ」さんや「ナミアゲハ」さんは、お口が短いので蜜を吸う事が出来ないからなんですよ。そこでお口が長い、黒い色のアゲハさん達が、蜜を吸いに来るです。夜になると、もっ~とお口の長い「スズメガ」さんのお仲間がやって来ますよ。
e0064158_225674.jpg
 みなさん、この木は、葉っぱを触ってみると、独特の臭みがあるので、納得の名前が付いた樹木です。その名前とは、クマツヅラ科クサギ属の「臭木=クサギ」と言います。「クサギ」は、日本全国に分布する落葉低木なんですよ。「クサギ」の樹高は1~3m、花期は8~9月です。
e0064158_231887.jpg
 「クサギ」の葉っぱは、先が尖ったタマゴ形で、長さは10~15㎝、幅は5~10㎝です。花は径2.5㎝ですが、白い花が数花まとまって咲きます。秋に成る果実は綺麗で、姿形に特徴があります。
e0064158_234560.jpg
 「クサギ」の果実は、花後に残ったままの萼(宿存萼=しゅくぞんがく)に包まれ、袋状の球形になります。赤色の萼に黒紫の丸い球が乗っていますから、可愛らしいです…!
e0064158_241486.jpg
 「クサギ」の花は、細長い管になっていて、オシベやメシベが長く伸びています。これは、チョウチョさんの体に、巧く花粉が付く様にするためです。また「クサギ」はオシベが先にしおれ、するとメシベが伸びて来る様になっています。
e0064158_243472.jpg
 これは、同じ花同士の受粉を避けるためなのです。オシベが先に伸びて、花粉を運んでもらい、花粉が無くなったオシベは下を向き、そうするとメシベが上を向く様になっているのです。どうですか、受粉のためのメカニズムが凄いでしょう…!?
e0064158_245696.jpg
 ところで、みなさん…最後のお花も「クサギ」の仲間なのです。これは我が家の「源平臭木=ゲンペイクサギ」です。「クサギ」には低木~蔓性の物までが在って、「ゲンペイクサギ」は蔓性の「クサギ」です。
e0064158_251430.jpg
 この「ゲンペイクサギ」の他にも、花が赤色の「牡丹臭木=ボタンクサギ」が在ります。こちらは、小さな花が「ボタン」の花の様にまとまります。
e0064158_253623.jpg
 「クサギ」や「ボタンクサギ」は、庭植で利用されますが、「ゲンペイクサギ」は寒さに弱く、強い低温に遭うと枯れ死してしまいます。お家で越冬させる時は、最低でも10℃を必要としますよ。
e0064158_255774.jpg
 「ゲンペイクサギ」は、熱帯アフリカに分布する、蔓性の常緑低木なんです。ですから、植物園などにある温室の植物なんですね。この「ゲンペイクサギ」については、後日詳しく掲載の予定です。みなさん、どうかお楽しみに…!!
e0064158_2565810.jpg
 長々と書いたり、行間を詰めたりしていたら、時間は既に午前3時30分になっています。道理で、目がショボショボするはずです…絶不調はこれでは、当分回復の見込みがなさそうです…(涙)
 追記;「クサギ」の撮影時はカンカン照りで、余りの暑さのせいか、「クロアゲハ」さんの姿はありませんでしたよ。でも、代わりと言っては何ですが、葉っぱの影では「クサギカメムシ」さんが、盛んのお食事をしていました…。
 あ~ぁ、疲れた~…現在午前3時40分、やっと休めそうです。でも何だか、急にお腹が空いて来ましたよ…(笑)
by brue-nile | 2007-08-30 02:22 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(12)
e0064158_148896.jpg
e0064158_1483221.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。本日は、体調不良につき、写真のみでお楽しみ下さい。末尾に簡単な説明だけ、記載しておきます。
e0064158_1485460.jpg
e0064158_1494068.jpg
e0064158_150287.jpg
e0064158_1501869.jpg
 コメントを下さった方には、大変申し訳ありませんが、後ほどお返事をさせて頂きます。また、ブログの方にも伺えませんが、どうかお許し下さい。
e0064158_1504799.jpg
e0064158_151661.jpg
e0064158_1523038.jpg
e0064158_153122.jpg
 みなさん、今日のお花は、「モーニング・グローリー」です。わたしが大好きな花で、作品のモティーフにも良く使っています。和名は「西洋朝顔」や「丸葉朝顔」です。品種名は「ヘブンリー・ブルー」、意味は「天上の青」です。
by brue-nile | 2007-08-29 02:03 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(8)
e0064158_050931.jpg
e0064158_0503023.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。久振りに海に行ったのは良いのですが、最近の寝不足が祟り、すっかり疲れ切ってしまいました。今日も異常にぐったりしていて、帰宅途中に激しい睡魔が襲い、目を開けているのも大変な程でした。
e0064158_0505332.jpg
e0064158_0511495.jpg
e0064158_05139100.jpg
 今日も疲れが酷いので、簡単に済ませて仕舞いたいと思っています。本当は今日は「博物記」のつもりでいましたが、記事を書き込むの気力が在りません。そこで、海で出遇った鳥さんでご勘弁下さいね。
e0064158_052270.jpg
e0064158_0523030.jpg
e0064158_112277.jpg
 海面にドンブラコッと浮かんだり、飛んだりしている海鳥さんの写真は、遠いことも在って撮るのが難しいです。でも今日の写真の種を明かせば、何と波打ち際で波と戯れていたんですよ。あ・は・は…これだから、わたしも写せたんですよ…♪
e0064158_152271.jpg
        (写真上をクリックして見て下さいね。拡大表示出来ますよ。)
e0064158_154464.jpg
e0064158_17145.jpg
 みなさん、この子はお馴染みの、チドリ目カモメ科の「海猫=ウミネコ」さんです。黄色の嘴で、先端から黄色、赤、黒の3色模様で、他のカモメさんとの識別点になりますよ。成鳥さんの脚は黄色ですが、幼鳥さんは、ピンク色をしています。
e0064158_174586.jpg
e0064158_181337.jpg
e0064158_183510.jpg
 みなさん、群れている写真の中に褐色の子がいますが、この子が「ウミネコ」さんの幼鳥さんですよ。写真が小さくてお判りにならないと思いますが、嘴はピンク色で先が黒くなっています。「ウミネコ」さんの詳しい解説は例の如く、下に在るtagsの右端の「ウミネコ」をクリックして下さいね。
e0064158_19410.jpg

by brue-nile | 2007-08-28 01:21 | 動物・鳥・ペット | Comments(6)
e0064158_05569.jpg
e0064158_062386.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日は眠ったのが、本の30分ほど…今日はクタクタに疲れています。でも昨日は、随分久し振りに海に行って、のんびりして来ました。
 そんな訳で、今日はちょっと、一休みしますね…海で撮った写真を、色々UPしました。東京と比べると、気温も4~5℃低くて、海からの風が爽やかで、とっても気持ちが良かったですよ。
e0064158_06488.jpg
e0064158_072030.jpg
e0064158_074123.jpg
e0064158_08849.jpg
e0064158_085085.jpg
e0064158_091255.jpg
e0064158_093677.jpg
e0064158_0102949.jpg
e0064158_0105893.jpg
e0064158_0111995.jpg
e0064158_0191582.jpg
e0064158_0193686.jpg
e0064158_020933.jpg
 写真の様に、大したところでは無いですが、ちょっとだけ昆虫さんなども見つけましたので、追々UPしようと考えています。でも、今日は一刻も早く休みたいですよ…先ほどから、生欠伸が絶えません。
 コメントを下った方々のブログには、今夜帰宅してから伺います…本当に済みません、もう少しお時間を下さいね…m(__)m
by brue-nile | 2007-08-27 00:28 | 今日はちょっと、一休み… | Comments(10)
e0064158_095796.jpg
e0064158_0102049.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。今日は超早い時間に更新を済ませます。実は早朝に家を出なくてはいけなくて、少しだけでも横になっておこうと、思っているのです。
e0064158_0104957.jpg
e0064158_0111020.jpg
 そんな訳で、早めに更新をしますが、内容も簡単な物になりますので、みなさんどうかご容赦の程、宜しくお願い致します。それに昨日から、何となくPCが不安定な様な気がします。
 心配なので、ここで一旦送信を済ませたいと思います。もし万が一、ブログが消えてしまっても、再度投稿は出来そうにありませんから…!?
e0064158_0113937.jpg
e0064158_012899.jpg
 さて、無事に送信出来ましたので、少しだけですが記事を書き込んで置きます。今日は真っ黒な身体に、濃い黄色の紋がある、大き目のハチさんをUPしました。
 黒字に黄色の紋が、まるで樹上でニヤニヤ笑いをする、「不思議の国のアリス」に出てくる、チシャ猫さんみたいに見えますよ。
e0064158_0124686.jpg
e0064158_013454.jpg
 みなさん、この子は、ツチバチさんのお仲間の「黄帯土蜂=キオビツチバチ」さんと言いますよ。「キオビツチバチ」さんは、黒色で腹部が青味掛かった紫色で、ピカピカしています。第三腹部には、黄色の帯があります。
 でも、写真の子は女の子ですから、帯ではなくて黄色が、二つの目の様に離れて在ります。みなさん、最後の写真をご参照下さい…黄色がくっついていて、触覚も長くて立派ですよね…この子が男の子なんですよ。
e0064158_014538.jpg
e0064158_0143631.jpg
 「キオビツチ蜂バチ」さんは、狩りハチさんですから、コガネムシさんの幼虫を借ります。女の子は地面の上から、ず~と下にいる幼虫さんを察知して、地面を掘って行きます。
 そして幼虫さんを見つけると、麻酔を掛けてから卵を産み付けます。卵から孵化した幼虫さんは、生きたままのコガネムシさんの幼虫を食べて成長します。
e0064158_0151868.jpg
e0064158_0164368.jpg
 みなさん、このハチさんは頭が良いと思いませんか…!?他のハチさんは地面に穴を開けて、地下に巣を作り卵を産みます。それから幼虫さんのために、獲物を刈って…捕らえた獲物を、ずるずる引きずって、巣穴に運び入れるのです。この手間が入らないですか、かなりの知恵者だと感心しています。
e0064158_017810.jpg
e0064158_0173260.jpg
 「キオビツチバチ」さんは、雌(♀)の方が大きくて、15~25㎜…雄(♂)は11~20㎜です。現れる時期は6月~10月で、見られる場所は林や野原です。北海道、本州、四国、九州に分布しています。
 そうそう、忘れていました…翅ですが褐色をしていますよ。それに身体には短い毛が密生しています。
e0064158_0175123.jpg
 良く似ている子に「アカスジツチバチ」さんがいますが、こちらのハチさんは頭に黄色の紋が在ります。「キオビツチバチ」さんは、真っ黒ですから見分け方は簡単ですよ。
 ツチバチさんも、他のハチさん同様に、お花が大好きです。でも特にお気に入りは、どうや香りが良いハーブみたいですよ。我が家の屋上でも、ミントばかりにやって来ますからね…!
 
 簡単に済ますつもりが、結構書き込んでしまいました…そろそろ午前1時になります。でもちっとも眠くなって来ないのが、全く困り物ですよ~…(笑) 校正したり、加筆したりで、午前1時30分になってしまいました…おやおや…!?
by brue-nile | 2007-08-26 00:24 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(6)

e0064158_151221.jpg
e0064158_1512165.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。毎日暑い東京ですが、夕方から少し涼しくなりました。昨夜は会議があったのですが、長袖の服を着て行きましたが、汗はかきませんでした。8月も残りは僅か一週間しか在りませんが、何だか暑い暑い…で終わってしまいそうですね!
e0064158_1513810.jpg
e0064158_1515687.jpg
 連日帰りが遅いので、ブログの更新がどうしても遅くなってしまいます。今日も例外ではなくて、時刻は既に午前2時を回っています。今日は体力の限界…大急ぎで更新を、済ませたいと思います。
e0064158_1521827.jpg
e0064158_1523985.jpg
 さて、しばらく、チョウチョさんを連続して掲載していましたが、今日は別の子にしますね!と言うのは、昨日の撮り立て写真を、早くご覧に入れたいからです。
e0064158_1532100.jpg
e0064158_1532673.jpg
 何故かって…写真の子は、大好きな「大透翅蛾=オオスカシバ」さんだからなんですよ…!時々出遇うのですが、時間が無くて撮影出来ずにいたのです…。それが、昨日の午後に思い掛けずに、小1時間程、自由な時間が出来たのです。
e0064158_1534875.jpg
e0064158_1541496.jpg
 それで、早速目星を付けていたポイントに行ってみました。すると案の定いましたよ…みなさん、どうですかこの子、格好良いでしょう…!?素早い子なんですが、「キバナコスモス」ですと、前脚を掛けて吸蜜するので、撮影するのは意外と楽なんです。
e0064158_1543879.jpg
e0064158_15524.jpg
 「オオスカシバ」さんは、昼間行動する「スズメガ」さんのお仲間です。この「スズメガ」さんのお仲間は、蜜を吸う時にはストローの様な口を伸ばします。これを調べて見ますと、種によって花の種類や、活動する時間帯が決まっています。
e0064158_1552373.jpg
e0064158_1555073.jpg
 「オオスカバ」さんの口の長さは約17㎜ですから、「クチナシ」や「アベリア=ツクバネウツギ」がジャストフィットするので、正午~16時頃に出没するんですよ。
 その次には16時~19時頃に現れる「ホシホウジャク」さんの15㎜、「コスズメ」さんの35㎜で「オシロイバナ」に、それから「ツキミソウ」には、2㎜の「モモスズメ」さんが来ますよ。
 そして午前1時~6時頃は、「エビガラスズメ」さんが110㎜の口で、「アサガオ」の蜜を吸いに来ますよ。

 みなさん、「オオスカシバ」さんの詳しい解説は、下のTagsの右にある「オオスカシバ」を、クリックして下さい。一覧が出ますから、「庭の歳時記」からご覧下さいね。更新後、追加の記事を書き入れたりしていたら、もうすぐ午前3時に…やっぱり早寝は無理でしたね~!?
 
by brue-nile | 2007-08-25 02:28 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(10)
e0064158_1431310.jpg
e0064158_1434565.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日の午前中は、久し振りに雨が降りました。地域的な物で、土砂降りの所と、そうでも無い所があったようです。わたしのところは、そうでも無い場所です。雷鳴はド・ド・ド~ンッ…!と、窓ガラスがビリビリする大音響でしたが、雨はほんの少しでした。
e0064158_1445069.jpg
e0064158_1453334.jpg
 そtれに凉かった午前中とは打って変わって、午後からは晴れた事もあって、非常に蒸し暑くなりました。夜に入るとまた雷注意報が出ましたが、何の気配もありません。
e0064158_1455498.jpg
e0064158_1461115.jpg
 さて、今日も時間は既に午前2時を回っています。帰宅が連日遅いので、仕方がないのですが、残暑を乗り切るためにも、少しでも早く休みたいな~と思っています。
e0064158_146331.jpg
e0064158_147931.jpg
 みなさん今日のチョウチョさんを、覚えていらっしゃる方もお在りかと思います。昨年駅のエスカレーターを降りた所で発見し、保護した事が在るチョウチョさんと、同じ種類の子なんですよ。この子は、タテハチョウ科タテハチョウ亜科で「瑠璃蛺=ルリタテハ」さんと言います。
e0064158_1473293.jpg
e0064158_147584.jpg
 この子とは、自宅傍の公園付近で遇いました。初めて遇った時は、アジサイの葉っぱの上にいて、慌てて写真を撮りましたよ。でも人が通ったので、あっと言う間に逃げられました。それから一週間程経ったある日、同じ場所の舗石の上で、べたっ~としている所に遭遇…時刻は夕方でした。
e0064158_1485851.jpg
 
e0064158_1492290.jpg
 それで早速写真を撮ったのですが、何せ人通りの多い道ですから、自転車やジョギングの人、犬のお散歩をする人等々、ひっきり無しに通るのです。人の気配を敏感に捉えて、すかさず飛んで行ってしまうのです。何度も何度も、止まっては飛び、止まっては飛びを繰り返していました。
e0064158_149438.jpg
e0064158_150393.jpg
 「ルリタテハ」さんの写真は、舗石にいるものと他のものでは、葯1週間の間があります。この子は区が設置した、餌遣り禁止の看板が結構気に入っているみたいでした。でも葉っぱの上では、翅を閉じたまま一度も開いてくれませんでした。
e0064158_1503181.jpg
 何だかわたしを覚えてしまったようで、マクロで写しても大人しくしてくれる様になりましたよ。でも、人通りが多くて、落ち着いて写真は撮れませんでした。夕方に現れるので、すぐ暗くなってしまいますし…それにわたしは、次の仕事の途中なのですから…!?

 みなさん、「ルリタテハ」さんの詳しい解説は、下にあるTagsの右端の「ルリタテハ」をクリックして下さいね。去年のブログに飛べますよ…。
by brue-nile | 2007-08-24 02:28 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(8)
e0064158_1115481.jpg
e0064158_1121878.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。毎日同じ様な事な書き始めですが、暑いですね~!?昨日の東京の最高気温は、37℃でした…!!一寸歩くだけで、汗が出てきます。あまり汗はかかないナイルですが、今年は人並みに汗が出て来ますよ。
e0064158_1124345.jpg
e0064158_113335.jpg
 でも、今日は気温が下がる見たいです。現在の外気温は26℃位、かなり涼しく感じますよ。雷注意報が、未だ出ていますが、こちらまではやって来そうにありません…。連日遅い時間(早い時間が正しいかも)に更新をしていますが、今日も今日とて…既に午前1時37分になっています。
e0064158_1133650.jpg
e0064158_114371.jpg
 さて、みなさん…今日は昨日の続編と言うことで、可愛い「裏銀小灰蝶=ウラギンシジミ」さんの色々なポーズをUPしました。翅を開くと、綺麗でしょう…!!
 銀色の翅から覗いた茜色の表翅は、哀しい程に暮れ行く夕方の情景のようです。この子は銀色の翅の下に、夕焼け空を隠していたんですよ。
e0064158_1143184.jpg
e0064158_1145676.jpg
 銀箔で描いた雲から覗いた、夕暮れの情景を描いた日本画の様にも思えました。「ウラギンシジミ」さんは、シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科のチョウチョさんですが、日本にはウラギンシジミ亜科は、この子しかいないのです。
e0064158_1152377.jpg
e0064158_1161017.jpg
 銀色の翅を閉じた姿は、森に棲む妖精の頭巾の様にも見えますよ。頭巾から覗くお顔も、そんな感じがしませんか~!?わたしの指から飛び立って、くるくると楽しそうに飛び回る姿は、本物の妖精そのものでしたよ。
e0064158_1163319.jpg
            (どの写真も、クリックすると、大きくなりますよ。)
e0064158_1165930.jpg
 「ウラギンシジミ」さんの大きさは19~27㎜で、普通のシジミチョウさんより、ず~と大きなチョウチョさんです。年2~3回、5月~10月に発生します。低山の林縁に棲んでいますが、市街地でも見られます。
e0064158_1172180.jpg
e0064158_1174162.jpg
 上の茜色の子は男の子で、この上下の写真の子は女の子です。雌雄で色が違っているんですよ。女の子の白色紋も、なかなかシックですよね…!お花にとまっていますが、これはめったに無いチャンスでした。
e0064158_118183.jpg
 「ウラギンシジミ」さんが好んで集まるのは、腐った果実、動物の死体、それから排泄物なんですから…!?わたしの指は、一体…絶句!でも男の子は、夏には湿地などで吸水するので、わたしの指は水々しかった…と、思う事にしますね…(笑)
 冬は成虫のままで越冬します。常緑樹等の葉っぱの裏で、寒い冬を耐えながら、温かな春を待つのです。幼虫さんですが、フジ、クズ等のマメ科植物を食べます。
by brue-nile | 2007-08-23 02:17 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(12)
e0064158_053594.jpg
 みなさん、こんにちは、ナイルです。何時までも暑いですね…でも東京は、夜に入ってから風が強まって、お部屋の中よりも、お外の方が断然涼しいですよ。
e0064158_0554044.jpg
e0064158_056413.jpg
e0064158_0562941.jpg
 連日帰宅が遅いので、昨夜こそは早めに…何て思っていましたが、結局同じ様な時間帯になってしまいました。
e0064158_0565854.jpg
e0064158_0572188.jpg
e0064158_0574449.jpg
 それでも、頂いたコメントにお返事が書けましたし、お友達のブログに伺って、お礼のコメントも書けました。気になっていましたので、少しほっとしましたよ…。
e0064158_058480.jpg
e0064158_0582720.jpg
e0064158_0584996.jpg
 昨日も就寝時間は4時でしたので、今日こそは2時には休むつもりです。実は昨日の夕方、頭がズキズキして、おまけに眩暈まで…これって以前経験した、熱中症みたいでした。
e0064158_059644.jpg
e0064158_059342.jpg
e0064158_0595965.jpg
 以前なった時の様に、暗い影の部分が白くて、明るい道路等が黒く見える…迄には至らず、丁度あったコンビニに飛び込み、スポーツドリンクをがぶ飲みしたので、今はすっかり良くなりました。
e0064158_101744.jpg
e0064158_104596.jpg
 さて、今日は可愛いシジミチョウさんに纏わり付かれ、指から爪?それから腕(お見苦しいですが)、鼻の頭まで、キスされてしまいました。みなさんこの子は「裏銀小灰蝶=ウラギンシジミ」さんと言いますよ。上の3枚と一番下は、愛用のトートバッグです。これも気に入ったみたいでした。
 この子の詳しい説明や、翅を開いた姿等々は、明日のブログに持ち越します。みなさん、明日の「ナイル商会」にも、是非遊びにいらして下さいね…!
by brue-nile | 2007-08-22 01:29 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(8)