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ナイル商会

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何時も有難うございます!ご訪問頂いたお客様も203,060 人を超え、新たな目標に向かって歩んでいます。身近で出遇った小さな生き物達や植物など、気ままにナイルがご案内しています。 ナイル商会・管理人

カテゴリ:続・博物記(夏)全40話( 40 )

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 みなさん、こんにちは、ナイルです。東京は久し振りに気温が30℃を切って、28℃台になりました。暑さで参った体には、嬉しい気温でしたよ~!でも夜になってからは、何だか蒸して来ました…今日はまた気温が上がって、33℃の予報が出ています。
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 さて、今日もチョウチョさんの写真をUPしますね。この写真は一寸以前に撮った物ですが、「北の大地へ…」シリーズを、延々と連載していたので、ついつい掲載時期が遅くなってしまいました。でも、今年の夏に出遇って撮った写真ですから、時期外れではないですよね…!?
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           (写真上をクリックして下さい、大きくなりますよ。)
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 みなさん、今日のチョウチョさんですが、凄~く風変わりな子でしょう~!?突き出した下唇ひげは、まるで天狗さんの長~いお鼻みたいですよね…!!今日の写真は翅を閉じているんですが、逆光で暗かったり、光が透けていたりと…本来の枯葉様の後翅が判りません。
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 みなさん、この子は、タテハチョウ科テングチョウ亜科のチョウチョさんで、天狗さんみたいな姿から「天狗蝶=テングチョウ」さんと言います。どれも似たような写真ばかりです。実は撮影現場は急な斜面、足場が悪くて凄く苦労しましたよ。それに初めて出遇えて、とっても嬉しかった事もありますので、この際写した物を全部UPしました…m(__)m
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 姿を見せる時期は非常に少ないみたいです。何でも初夏に羽化したかと思うと、直ぐ夏眠に入り…秋に一寸姿を見せると、今度は冬眠に入ってしまうんだとか…(@_@。…この子に出遇えたわたしは、超ラッキーなのかも…!?
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 「テングチョウ」さんは、大きさが19~29㎜で、雌の方が赤斑が発達し、後翅の裏翅は赤みが強いです。雄は後翅の裏側は、灰褐色の濃淡模様です…と言うことは、写真の子は女の子のようですよ。
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 「テングチョウ」さんは、低山地の雑木林や、市街地の公園等に棲んでいます。遇える時期は6~7月で、お花だけでなく、樹液や動物の排泄物にも集まります。幼虫はニレ科のエノキ、エゾエノキ、クワノハエノキの葉っぱを食べて育ちます。越冬は成虫でしますが、暖かい日には活動するそうです。
by brue-nile | 2007-08-19 00:59 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。居座った真夏の高気圧が、やっと南下してくれるとか…連日の異常な暑さも、今日辺りから一段落するようです…何だかほっとしますよね~!
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 わたしも一段落したいな~、でも、今日も既に午前2時を回っています。連日の半徹夜で、すっかろ疲れ切ってしまいました。せめて更新時間は、午前1時頃までにしたいですよ…。
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 昨日は、完成して送信直前のブログが消えてしまいました…今日は、そんなアクシデントが無く、無事更新が出来ます様に…でも、一寸心配だな~!?今日こそは、何としてでも午前3時には、ベッドに入りたいと思っているんですよ!!
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 さて、今日は似たような写真がゾロゾロ…でも、どれも可愛く撮れていますので、お許し下さいね。写真の子は、昨年もご紹介したのですが、今回は何と自宅そばの公園で出遇ったのですよ。
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 この子は、夕方になると飛び回る姿が見られる、夕暮れ時のチョウチョさんなんです。でも、よく樹木に止まるので、暗くなる前なら写真を撮るのは、とっても楽なんですよ。黒いお目々が可愛いでしょう…!!
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 それにこの子は、翅を開かないで、じ~ととまっているのが特徴なんです。保護色なので見慣れないと、そのまま気が付かずに、通り過ぎてしまう可能性もありますよ。見られる場所ですが、クヌギなどの樹液、腐果、動物の排泄物等に集まりますよ。
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 みなさん、この子は、主に平地(里)に棲む「キマダラヒカゲ」さん…タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科の「里黄斑日陰=サトキマダラヒカゲ」さんと言います。この子は日本の固有種のチョウチョさんなんですよ。
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 「サトキマダラヒカゲ」さんの大きさは26~39㎜、平地~低山地の雑木林周辺に棲んでいます。普通5~6月と8月に見られますが、寒冷地では年1回発生します。幼虫さんの食草は、イネ科やカヤツリグサ科のササ類ですよ。この子にはそっくりさんがいるんです…その子は「山黄斑日陰=ヤマキマダラヒカゲ」さんと言います。

 文章を書き加えたり、写真と記事の位置のアレンジしていたら、午前3時になっていました。そろそろ寝ないと、明日がきつそうです…それではみなさん、お休みなさ~い…(-_-)zzz
by brue-nile | 2007-08-18 02:26 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。連日茹だる様な暑さが続いていますが、昨日は全国的にこの夏一番の暑さだったとか…!!みなさんどうか呉々も、お体大切になさって下さいね!
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 さて、今日もブログの更新が遅くなりそうです。現在は既に午前2時30分になろうとしています。実は、先ほどブログの投稿記事を全て仕上げて、いざ送信を…と、思った時に、突然ポインターが出て、あれよあれよ、と思っている内に、全て水の泡となってしまったのです…ショック!です、、何度も経験をしていますが、呆然自失…思わず涙が…!!
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 それでも、泣いている訳にも行かないので、気を取り直して、今度は別な記事で更新迄行こうと思います。それにしても、一体何故なんでしょうね~、何処かのキーを誤って押したりとか、そんな事は全然していないんですよ…(・・?
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 では、頑張って行きましょうかね~!!気落ちしているので、簡単に済ませるために、お馴染みのチョウチョさんにしますね。この子は平地~低山地の林縁、河原、市街地の公園に人家のお庭等々、何処でも普通に見られるチョウチョさんです。それに多年生ですから、ほぼ一年中見る事が出来ますよ。
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 この子の名前は判り易く、その物ズバリの「黄蝶=キチョウ」さんと言います。真夏の強烈な光にも負けない、はっきりした黄色で、大きさは18~27㎜ですよ。北日本では少なくて、暖かい地方程多いチョウチョさんです。季節型が在って、夏型と秋型では斑紋が変化します。
 
 下の3枚の写真は、夕方の暗い時間帯に撮った物で、何だか変な写真になってしまいました。みなさん、お見苦しいとは思いますが、何分素人写真な物で、大目に見て下さいます様、お願い致します。m(__)m 尚、どの写真もクリックで、大きくご覧頂けます…!
by brue-nile | 2007-08-17 02:55 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(10)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日の日本列島は、オーブンレンジに入っている様な耐え難い暑さだった様ですね。でもわたしは、徹夜仕事でぼ~としているのが幸いしてか、あんまり暑く感じませんでした。
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 徹夜で、すっかり参ってしまったので、今日こそは早くベッドに…と思っていたのですが、時計は早午前1時半を回っていました。先ほど物凄い眠気を感じたのですが、どう言う訳か現在は目がパッチリ状態になっています。
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 さて、今日は空き地や山野の荒地で、大抵見掛ける背の高い多年草の、「竹煮草=タケニグサ」を見ていたら、可愛いマーヤ(セイヨウミツバチ)ちゃんが、飛んで来たんですよ。へ~、こんなお花からも花粉を…と感心して、写真を撮り始めました…。
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 その時、とっても懐かしい虫さんの姿が目に入ったのです。わたしが小さい頃には、灯火に飛んで来たり、草や花の上にいたりと、、何処でも普通に見られた虫さんなんです。
 中々綺麗で可愛い虫さんでしょう…!?でも、この子は可愛らしい姿とは裏腹に、要注意のとっても危険な虫さんなのです。
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 この子の分泌する体液は、火傷の様な浸出性炎症を起こすのです。この体液は「カンタジン」と言う毒素をを含み、誤って皮膚に付くと、2~6時間で痛みと水ぶくれを生じます。
 その後水ぶくれが破れて乾燥すると、カサブタが出来ます。カサブタは酷い痒みを伴いますが、完治迄には2週間前後も掛かるのです。
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 この虫さんの名前は「青擬天牛=アオカミキリモドキ」さんと言います。見た目が「カミキリムシ」さんに似ていますが、体は柔らかくって触覚もず~と細いですよ。
 日本には「カミキリモドキ」さんは約40種が生息していますが、その内の21種が有毒なんですよ。みなさん、見つけても絶対に触らない様にして下さいね。
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 「アオカミキリモドキ」さんは、大きさが10~16㎜で、頭胸部に触覚、それに脚が橙黄色~橙黄褐色をしていて、黒い複眼が目立ちます。また、鞘翅は青緑で金属光沢が在ります。「アオカミキリモドキ」さんの幼虫は、朽木を食べて蛹化しますよ。
by brue-nile | 2007-08-16 02:21 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(4)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。今日はブログの更新時間が、大幅に遅れてしまいました。朝一番で仕上げる、急な仕事が出来たので、今迄夢中で働いていたんです。
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 はっと、気が付いて時計を見ると…大変、現在午前3時27分です。大急ぎで更新を済ませ、また仕事に戻らないと…!!
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 そんな訳で、みなさんには大変申し訳ありませんが、今日は写真ブログにさせて下さいね。写真のチョウチョさんは、毎度お馴染みの「褄黒豹紋=ツマグロヒョウモン」さんです。
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 写真は近所のキバナコスモスに来ているところを、パチリッ…!!写真の子は男の子ですが、最後の1枚は女の子をUPして置きました。
 さあ~、それでは送信ボタンをクリック…それから遣り掛けの仕事を、終わらせてしまいましょうか…!?無事終わると良いのですが…何だか眠くなって来ましたからね~!?
by brue-nile | 2007-08-15 03:41 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。東京はガラガラ状態…自分の事務所の周りは、学校や高層マンションが多いのですが、仕事終了後に地下鉄の駅への道を、一寸遠回りしてみました。
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 驚いた事に、車も殆ど走っていませんし、人の通りもなかったですよ。この道は、大きなマンション群と、中学校に挟まれているので、一寸薄暗くって樹木や雑草が茂っている、お気に入りの道なのです。
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 ガラ~ン、とした道のアベリアの垣根には、チョウチョさんが飛び交っていて、木々にはセミさんがじ~と休んでいました。事務所の周囲には普段でも、人気が殆ど無いのですが、旧盆の頃は本当にゴースト・タウンみたいですよ…。
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 世間では夏休みですが、わたしは相変わらず忙しく働いています。でも流石に疲れが溜まって来て、休みたいな~…と、思うようになりました。でも、来月は地方での個展が控えていますし、10月は、上野での展覧会も…あ~あ、制作しなくってはね~、お休みは当分、我慢・我慢ですよ。
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 さて、今日は久し振りに、チョウチョさんをUPしました。この子は昨年もUPしましたので、覚えていらっしゃる方も、きっといらっしゃるかも…!?少し前に撮影した物ですが、写真のシーンに寄って、個体が違っていますよ。
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         (写真の上をクリックして下さい。大きな画面でご覧頂けます。)
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 この子は写真をご覧頂けばお判りの様に、黒っぽい地紋に白い一文字が、くっきりと目立つチョウチョさんです。この姿から「一文字蝶=イチモンジチョウ」さんと名前が付きました。
 「イチモンジチョウ」さんは、タテハチョウ科タテハチョウ亜科のチョウチョさんで、年2~3回発生し、5~10月に見られます。大きさは24~36㎜で、季節型は在りません。雌の方が、やや大きくて、白帯が広いと言う事ですが、写真からは判断出来ません。
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 「イチモンジチョウ」さんは、明るい林縁や林の中を、す~と滑る様に軽やかに飛びます。雑木林や、その周辺、低地~亜高山に生息していて、お花の他に腐った果実、動物の排泄物にも集まって来て、上の方の写真の様に、地上でも吸水します。
 幼虫さんの食草は、スイカズラ、タニウツギ、キンギンボク等です。幼虫さんは、これら食草の葉を体に巻て巣を作り、長い冬を暖かく過ごします。
by brue-nile | 2007-08-14 02:04 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。連日の猛暑で、以前は全く飲まなかった、お水を飲めるようになったナイルです。お水もミネラルウォーターも、何故か飲まなくて、水分はコーヒー&紅茶から摂ってっていたんです。お食事の時もお水は飲まないで、飲む物と言えばカフェインばかり…!?やっぱり変ですよね…!
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 さて、今日は久し振りに、樹木のお花をご紹介しようと思います。実はこのお花、昨年もUPし損なったのです。今年も時期を逸してしまい、どうしようかな~と思いましたが、でも夏に咲くお花なので、やっぱりUPする事にしました。一月程遅れての掲載ですが、どうかご容赦下さいね。
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 みなさん、このお花は、北アメリカに2種、東アジアに3種だけ分布する、落葉高木なんです。東アジアと言っても、残念ながら日本には自生していないのです。でも日本には中国などから、4種が渡来しています。特徴があるお花なので、みなさんもご覧になった事がお在りかも…!?
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 写真のお花は、中国からの物ではなくて、1726年にアメリカからイギリスに渡り、その後明治時代の末期に日本に渡来しました。このお花の名前は「亜米利加木角豆=アメリカキササゲ」と言います。原産地はアメリカ南部で、樹高5~12mになる、ノウゼンカズラ科キササゲ属の落葉高木です。
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 「キササゲ属」の果実は蒴果(さくか)で、長さが30㎝前後の長い形をしています。この形が豆の「ササゲ」の様に、枝から垂れ下がりますので、木のササゲ⇒「キササゲ」になりました。でも豆の「ササゲ」は豆果ですから、全然違っていますよ。
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 「アメリカキササゲ」の花期は6月~7月です。花は白でリップに黄色2条が、周りには紫褐色の斑が入っています。葉っぱは広くて先が尖った卵形で、縁には切れ込みが在りません。
 非常に良く似ている物に、北アメリカ原産の「花木角豆=ハナキササゲ」があります。お花も白花が咲き、葉っぱ切れ込み無く、基部はハート形をしています。
 中国原産の物は「キササゲ」で、花色は淡黄色、葉っぱは浅く3つに切れ込みます。同様な「トウ(唐)キササゲ」は、花は白で長楕円形の葉っぱですよ。
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 中国の物は別名があって「梓=アズサ」と言います。果実を乾燥して民間漢方薬の利尿薬として利用され、漢方名が「梓実=しじつ」と言います。ここから「アズサ」の別名が付きました。
 「アメリカキササゲ」には花言葉がありますので、お教えしますね…夢見心地(ゆめみごごち)…素敵な花ことばでしょう~!?
 「キササゲ属」のお花は、昆虫さんが頻繁に訪れて来ますよ。でも、待ち構えている子もいるのです。それは…みなさん、下から2番目の写真をご覧下さいね。「アズチグモ」さんなどが、潜んでいるんですよ~、怖いですね!!
by brue-nile | 2007-08-13 01:57 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(6)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日は夜間の会議が在りました…暑い季節は、仕事の後一旦帰宅すると、次に仕事に行くのが、本当に億劫になります。それも続けて在ると、更に嫌になりますね。今夜も遅くから会議が在って、帰宅が大幅に遅れます。
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 昨日は約1時間しか睡眠時間が在りませんでした。それでグタグタ・ナイルは、欠伸が連続して出ています。それに欠伸するたびに、涙がポタポタ落ちるんですよ。
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              (写真をクリックすると、大きくなります。)
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 今日は、もう限界かも知れません…例の如く簡単に済ませて、即行で休みたいと思っています。コメント下さったみなさん、お返事が大分遅くなりますので、どうか宜しくお願い致します…m(__)m
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 と言う訳で、ブログのお友達で、Easygoingのtshさんからのバトン(本当はショウジョウトンボさんからのバトン…!?)を頂きましたので、お腹の色が綺麗なパウダー・ブルーのトンボさんの、「大塩辛蜻蛉=オオシオカラトンボ」さんに決めましたよ。
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 「オオシオカラトンボ」さんは、翅の付け根に黒い三角形の斑紋があるので、簡単に見分けられますよ。「シオカラトンボ」さんに似ていますが、より太めで体の青みが強いですよ。お腹は青味を帯びて、白い粉で覆われます。
 目がしょぼしょぼして来て、タイピングの文字が霞んでみえます…それに眠くて頭がふわ~として来ます。眠れる時に寝ておきたい…と、思っています。
 ★みなさん、「オオシオカラトンボ」さんの説明は、明日にしますので今日は一旦更新をします。どうか宜しくお願い致します…m(__)m
by brue-nile | 2007-08-08 02:03 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(6)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日の東京は、気温が高くてなりましたが、風が強く吹いていたので、長袖シャツで歩き回っていても、然程汗もかかずに済みました。
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 昨日はまた夜の会議が在って、帰宅する頃には疲れがどっと出て、何もする気が起きませんでした。それでも、遅い晩御飯を食べたり、身の回りの事を済ませると、既に午前1時半を回っていました…、現在午前2時を回りましたので、大急ぎで更新を済ませたいと思います。
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         (みなさん写真をクリックすると、大きな画面でご覧頂けます。)
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 みなさん、今日のトンボさんは、少し前に撮った写真です。UPしようと思っていたのですが、なかなか機会がなくて、やっと今日UPする事にしました。と言うのは、時間が遅くて疲れている時の、奥の手…写真を沢山並べて、誤魔化してしまう…なんです。
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 さてこの子は、何処にでもいて、何方でも知っている、最も身近なトンボさんです。お腹の白粉から塩を連想して、「塩辛蜻蛉=シオカラトンボ」さんの和名が付きました。我が家の屋上にも、よく姿を見せてくれる、お馴染みさんなんですよ。
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 この写真の子は、飛び方が一寸変だな~と、思っていたのですが、僅かに残っていた「キショウブ」の一種の蕾に止まった姿を見ると、お腹が途中から曲がっていました。
 この辺りはトンボさんが多くいるので、一寸覗いてみたのですが、「シオカラトンボ」だけでメスの「ムギワラトンボ」さんはいませんでした。他には「ショウジョウトンボ」さん、「オオシオカラトンボ」さん、それから「コシアキトンボ」さんの姿が見られました。
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 みなさん「シオカラトンボ」さんの説明は以前してありますので、今日は省かせて下さいね。詳しくお知りになりたい方は、下にあるタグの「(虫)トンボの仲間」か、「シオカラトンボ」をクリックして下さい。一覧が出ますので、そちらから選んで、ご覧頂きたいと思います。どうか宜しくお願い致します。m(__)m
by brue-nile | 2007-08-04 02:29 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(12)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。東京は未だ梅雨が明けません…でも、昨日の夕方に見た素晴らしい夕焼けで、梅雨明け真近なんだ~!…と、思いましたよ。
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 さて、今日も時計を見ると、毎度の時間帯になっていました。昨夜は睡眠時間が2時間弱、先程帰宅してからは、生欠伸が出て止まりませんでした。早く寝よう、早く寝よう…と思うと、何故か眠れなくなってしますのです。
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 ところでみなさん、今日は黄色と黒の模様の虫さんをUPしました。黄色と黒の縞模様というと、やっぱり思い出すのが「虎」さんですよね。友人の一人は、大の虎ファン…この姿を見たら、大喜びしてくれるかな~(笑)
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 この子に気が付いたのは、公園側の道を歩いている時でした。最初の写真が、見つけた時の姿ですよ。この子、高い場所の葉っぱの上に隠れていたんです。
 わたしは何時もの「虫感」が働いて、ふと立ち止まって、上を見上げたのです。『誰かいそう…絶対いそう…!』すると見えたのが、この子の黄色い脚先でした。
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 知らない人が見たら、「アシナガバチ」さんと思って、怖がって逃げてしまうかも知れませんよ~!?みなさん、それと言うのも、この子は「アシナガバチ」さんに擬態して、身を守っているからなのですよ。
 わたしは、爪先立ちになって、それから手を伸ばすと、この子が乗っている葉っぱの根元を、そ~と下に引っ張って見たのです。(2枚目の写真)そこにいたのは、案の定カミキリムシさんでしたよ。
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 その後は、葉っぱをひねって見たり、ひっくり返して見たりと、やりたい放題…それでも大人しく、されるままになっていました。大人しくって、とっても良い子でしょう…でも、もしかすると、怖くて固まっていたのかも知れませんよね~!?
 みなさん、この子は南方系のカミキリムシさんで、名前は「四條虎天牛=ヨツスジトラカミキリ」さんと言います。
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 「ヨツスジトラカミキリ」さんは、体長が13~18㎜で、成虫は6月~9月に現れます。関東以南、四国、九州~先島諸島まで分布していて、生息地は沿岸部の林や、野原などです。
 成虫はお花の蜜を食べますが、幼虫は広葉樹の生木の材を食べて育ちます。「ヨツスジトラカミキリ」さんの成虫は、クヌギ、モッコク、マサキ、モチノキなど、色々な木の皮の割れ目に産卵しますよ。
by brue-nile | 2007-08-02 02:18 | 続・博物記(夏)全40話 | Comments(10)