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ナイル商会

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何時も有難うございます!ご訪問頂いたお客様も203,060 人を超え、新たな目標に向かって歩んでいます。身近で出遇った小さな生き物達や植物など、気ままにナイルがご案内しています。 ナイル商会・管理人

カテゴリ:こんなモノ見~つけた♪(54話)( 54 )

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 みなさん、こんにちは、ナイルです。わたしの急病で、みなさんには、すっかりご心配をお掛けしました。お陰様で元気になりました。みなさんからの、暖かいお見舞いのコメントで、急速に回復しました。本当にありがとうございます。
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 でも暫らくは無理しないように、身体と相談しながら「ナイル商会」を続けて行きたいと思います。仕事の他にも展覧会の制作等、多々ありますので体力維持の為、なるべく早く休む事を心がけたいと思います。当分は写真が主体の、簡単な解説のみで更新しますので、みなさんどうか宜しくお願い致します。
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 さて今日は先日の「コチャバネセセリ」さんのお仲間「オオチャバネセセリ=大茶羽挵」さんです。お花が大好きな子で、別名「ハナセセリ」さんと呼ばれているんです。大きなお目々のせいで、ベビーフェイスに見えるので、わたしはセセリチョウのお仲間が好きなんです。
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 この子はササの多い原っぱで、出遭う事が多い茶色のセセリチョウで、市街地でも見掛ける事があります。「オオチャバネセセリ」さんは、平地では6月と8~9月の年2回見られますが、山地では年1回です。本州~九州に分布しています。
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 「オオチャバネセセリ」さんの大きさは16~21㎜、「イチモンジセセリ」さんと良く似ていますが、飛び方は緩やかです。見分け方は後羽裏面の白色紋が、ジグザグに並んでいるんです。「イチモンジセセリ」さんは、名前の様に白色紋が真っ直ぐに並んでいますよ。幼虫の食草はイネ科のササ類、イネ科のススキ、チガヤなどです。
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※「こんなモノ見~つけた♪」は、最初からご覧下頂けます。→ (第1話)マスカレード
by brue-nile | 2006-06-04 01:25 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(8)
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      みなさん、こんにちは、ナイルです。先日の急病で、コメントのお返事の
    遅れなど、みなさんには大変失礼いたしております。お陰様で随分良くなっ
    て来ました。もう暫らく大人しくしていれば、完治すると思います。
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 未だ本調子でなかったせいで、忘れていた事がありました。昨日6月2日で、わたしのブログ「ナイル商会」が、開設後早10ヶ月目に入ったのです。総アクセス数も、昨日現在で12、251となりました。
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 みなさん本当にありがとございます。2ヵ月後に迫った1周年のために頑張って更新を続けて行きたいと思います。今後とも「ナイル商会」を、どうか宜しくお願いいたしますね!
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 そのためにも、日々観察眼を鍛えまして、身近で発見した「こんなモノ、あんなモノ」を選りすぐってみなさんんに、ご紹介して行きたいと思っております。
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 今日は最近ではあんまり見かけなくなった「ツバメの巣」と、元気で育っているヒナ達のご紹介です。
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 東京でも以前は結構駅舎や民家の軒下などには、ツバメさんが毎年巣作りをしていて、みんなでヒナたちが巣立つまで見守っていたものでしたよ。
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 でも古い駅舎はドンドン造り直されて、ツバメさん達が巣を作る環境ではなくなってしまいました。また民家も同様に、ビルなどになってしまい、ここにもツバメさんは来なくなりました。
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 わたしが仕事で利用している駅の内の2駅には、今でも毎年ツバメさんが遣って来ます。それぞれの駅員さん達が、糞が落下するので防護柵を設けたり、張り紙をして注意を呼びかけています。
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 ここは2ヶ所の内、あんまり人気が無い駅舎のツバメさんの巣です。ここは低い場所なので、写真が撮れました。元気に育った可愛い4羽のヒナ達です…親ツバメさんはお留守のようでしたよ。
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 「ツバメ=燕」さんは、スズメ目ツバメ科で全長17㎝、スズメさんより大きな野鳥で、尾羽と翼が特に長いのは、何方もご存知ですよね。
 「ツバメ」さんは、夏鳥として九州以北に渡来し、中部地方以南では越冬する個体もいるそうです。飛びながら昆虫類などを採食しますが、子供の頃は「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」と教えられました。雨が降りそうな時は、昆虫類が低い所を飛び交うからなんですね。
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       みなさんのご近所でも、「ツバメ」さんが、巣作りをしていませんか…?
by brue-nile | 2006-06-03 02:29 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(8)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。わたしの急病でみなさんから頂いたコメントのお返事が,溜まってしまっていました。
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 昨日は朝から夜まで忙しくて、帰宅しても更に仕事関係の電話連絡などで、コメントのお返事が遅れてしまいました。
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 3日分のお返事を書きましたが、みなさんのブログは拝見しただけで、コメントが出来ませんでした。本当にご免なさい。
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 大至急元気になり、みなさんのブログに遊びに伺いますので、もう少しご容赦下さいね。
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 今日は少し文章を、書き込みする事にしました。と言うのも、最近こんな子の姿をアチコチで見かけるからなんです。
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 それも何時も決って白いお花の上にいるところなんです…。この子はこんなに真っ黒な姿をしているのに、白いお花が好きなんて、直ぐ見つかってしまうではないですか…!?
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 わたしが写真を撮っていても、全く無視して吸蜜に夢中なんですよ。みなさん、この子は誰なんでしょうか…いくらお花の蜜が大好きでも、チョウチョさんの仲間ではありませんよ。それにハチさんやアブさんの仲間でも在りません。
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 みなさん実はこの子は、昼間に活動する蛾の一種なんですよ。この子は、マダラガ科、クロマダラ亜科の「タケノホソクロバ」さんかも知れません?はっきり同定出来ませんが、敢えて掲載しました。
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 マダラガ科クロマダラ亜属には「タケノホソクロバ」や「ヒメクロバ」が居るのですが、資料も乏しく同定が出来ないのです。みなさん、本当にご免なさい…。
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 似ている物に、東北地方では普通に見られると言う、「ブドウスカシバククロバ」が居ます。でも触覚、頭部、腹背には、青味掛かった光沢はないし、この子は「スカシバクロバ」みたいに、翅が半透明でもありません。
 他にも「オオスカシバクロバ」が居ますが、東北北部~北海道にしか分布していない、北方系のガで、春先のみに現れるスプリングエフェメラル(春の儚い命)…太陽光を充分に吸収するために、黒いいでたちをしているとか…。
 はっきり解らないところがミステリアスで、この子の姿にぴったりだと思いました。W.アイリッシュのミステリー小説「黒衣の花嫁」の事が、ふっと頭を過ぎりました。
by brue-nile | 2006-06-02 03:24 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(6)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。5月最後の日曜日、みなさんはどう過ごされましたか…!?今年の5月は、本当にお天気悪かったですよね~!
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 午後から徐々に回復して来ましたが、午前中は雨が残っていたので、お出かけを見合わされた方が、多かったのではないでしょうか?
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 わたしは午前中は、仕事が在って出かけましたよ。でも午後からは少し時間が出来たので、午後2時頃に妹と待ち合わせをして、遅いお昼を一緒に食べに行きました。妹のお誕生日が近かったからです。勿論プレゼントも用意していましたよ。
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 時々行くデリカテッセンですが、ここはメイン料理にオカズ(デリ)2品と、飲み物がつくのです。窓際の席に座ってお食事をしたのですが、コーヒーを飲み終わる頃には遠くの空から、青空が広がって来ました。
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   夕方から、また用事が在るので、妹と別れた後は自宅に帰らずに、近辺の公園
  を散歩しました。雨上がりの道はぬかるんでいて、歩き難かったのですが人の姿
  は疎らで、小1時間ほど結構楽しく過ごせました。
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    お散歩中に見つけたのが、この写真の可愛い子ですよ。何とも愛らしくて、まる
  でオモチャ見たいでしょう…!
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 この子の名前は、甲虫目テントウムシ科の「トホシテントウ=十星瓢虫」さんと言います。雨上がりの草の間から、小ちゃな赤い姿が見えたので、覗いて見ると「トホシテントウ」さんが、ちょこんと葉っぱの上に乗っていました。
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 「トホシテントウ」さんは、林の周辺で見られるテントウムシさんで、明るい朱色地に黒い斑紋が、10個あります。体の表面には、細かい毛が疎らに生えています。この写真は実は2匹いるんですが、1匹はツルっとしていましたよ。大きさは6~9㎜で、「ナナホシテントウ」さんと同じ位です。
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 「トホシテントウ」さんは、植食性のテントウムシさんで、アマチャヅルなどカラスウウリ類の葉っぱを食べます。見られる時期は6~9月頃で、年2回発生します。北海道~九州まで分布していて、生息地は原っぱや林の周りです。
 幼虫は体中に長い刺が生えていて、長い脚を持っています。「トホシテントウ」さんのサナギにも刺があります。成虫のままで冬を越す個体と、幼虫で冬を越す個体がありますが、幼虫で越冬する個体は落ち葉の下などで過ごし、翌年の5月ごろサナギになります。「トホシテントウ」さんは完全変態で、タマゴ→幼虫→サナギ→成虫と変化します。
by brue-nile | 2006-05-29 02:01 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(12)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日は結局、雨降りのまま終わってしまいましたね。これでは何時梅雨に入っても、おかしくないですよね…!
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 わたしは今日もぐったり状態が続いていて、明日の仕事の準備もなかなか捗りません。明日は雨も上がりそうですが、現在でも雨音が途絶える事はありません。
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 さて今日も昨日と同じように、チョウチョさんの写真ブログと言う事にしました。お花の写真は今日も在りません。お花好きの方、本当にご免なさい。
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 今日みなさんに見て頂くチョウチョさんは、とっても小さくて地味で、目立たない子なんですよ。でもとっても可愛いお顔をしているんですよ。この子みたいなチョウチョさんなら、みなさんは何方もご存知ですよね…!
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 この子の名前は「コチャバネセセリ=小茶翅挵」さんと言う、セセリチョウの仲間なんです。近くにササやぶなどが在ると、見かけることの多い、黒褐色のチョウチョさんなんです。
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 「コチャバネセセリ」さんは、セセリチョウ科、セセリチョウ亜科のチョウチョです。わたしが出遭った時は、ハルジオンが咲き乱れる野原にいました。
 どうやら、ハルジオンが大好きみたいで、飛び回ってはハルジオンにとまっていましたよ。図鑑にも、〔その年、最初に羽化した春型(第1化)は、ハルジオンの花によくやって来る〕と書いてありました。
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 「コチャバネセセリ」さんの大きさは14~19㎜で、みなさんよくご存知の「イチモンジセセリ」さんよりは、少し小さめなんです。因みに「イチモンジセセリ」さんの大きさは、15~21㎜なんです。「コチャバネセセリ」さんは、羽の裏面はくすんだ黄褐色で、黒い筋があります。
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 「コチャバネセセリ」さんは、本州の平地では、年3回発生で4月~10月頃まで遇えますよ。八重山諸島では周年見れるそうです。季節型があって、春型(第1化)は羽の表の模様が縮小で、色も夏型より黒くなる様です。春型は羽の外縁が黄白色に縁取られますが、夏型は黄色とクロの斑模様になるそうです。
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 「コチャバネセセリ」さんの生息地は平地~山地で、市街地で出遭うこともある普通の子ですが、南西諸島を除く日本列島の特産種なんですって…!ヒヨドリバナ、アザミ類、動物の排泄物にも集まるそうです。
 わたしが出遭った時は、ビュ~ンビュ~ンと、真っ直ぐに素早く飛んでは、ハルジオンで吸蜜をしていました。オスは地上でも湿地等で吸水して、しばしば集団を作るとか…、集団でビュ~ンビュ~ンされては、見ている方が疲れそうですよ。
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 「コチャバネセセリ」さんのオスは夕方枝先等で、縄張り行動を取って、侵入者が近付くと激しく追い払うとか…可愛らしいチョウチョウさんなのに、この子は結構気が荒いんですね~!?幼虫の食草はササやメダケの仲間です。幼虫は葉の主脈で作った、ぶら下がった巣を作るそうです。
by brue-nile | 2006-05-28 01:40 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(6)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。今日はクタクタに疲れてしまって、ブログの更新が少し億劫です。
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 みなさん、この「紅小灰蝶=ベニシジミ」さんは、すでに「こんなモノ見~つけた」で,一度ご紹介済みのチョウチョさんです。
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 でも、可愛いお花と一緒の写真が、ありませんでした。もし撮れたら良いなあ~と思っていたのです。
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 今日は心底くたびれていて、写真を選んだり文章を書き込んだりが、どうやら無理の様です。生欠伸が絶えず、疲労性の蕁麻疹も出てきて、一刻も早く休みたいのです。
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 それで、この「ベニシジミ」さんの写真で、勘弁して頂きたいのです。今日は写真を楽しんで頂きたい、写真ブログと言う事にしました。
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 自分で言うのもなんですが、結構綺麗に撮れていますし、念願の吸蜜シーンも撮れました。「ベニシジミ」さんの説明はここから入れます。→ ベニシジミ
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 ブログのお友達の野火止陽水さんが、5月5日付けの氏のブログに、お花と一緒の「ベニシジミ」さんの写真を掲載されていたのです。
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 わたしは羨ましくて、是非あやかりたいとコメントを書き込みました。
                ベニシジミ ←野火止さんのブログの入り口は、ここからどうぞ。
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 昨夜は帰宅が遅れて、コメントを下さった方々のブログには、お邪魔できませんでした。後で必ず伺いますので、どうかお許し下さいね。何年か振りですが、早めに休みたいと思います。明日も明後日も仕事ですので、少しでも疲れを解消しておきたいのです。
by brue-nile | 2006-05-27 00:44 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(12)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日の東京は、予報通りに晴天になりました。空気はとっても爽やかで、久し振りに気持ちの良い一日でした。
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 でも残念ながら、わたしはお昼休みも屋内で過ごし、毎度楽しみにしている公園には行けませんでした。
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 今日は、わたしにとっては、とっても重要なお仕事があるのです。早朝から夕方迄、屋内に詰めっぱなしで、それこそ一歩も外には出れなのです。まあ、お天気はまた下り坂で、曇りの一日になりそうなので、お仕事に精を出すことにしましょう。 
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 さてみなさん、今日ののお花は美しいゴールド・ベージュ色の薔薇です。名前は知りませんが、数ある薔薇の中でも、わたしが一番愛する薔薇なんですよ。
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 この薔薇を見ていますと、何処と無くノスタルジックで、白いレースやフリルのドレス姿の貴婦人の姿が思い浮かびます。 
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 薔薇の苑に優雅に佇む、薔薇よりも美しい人の姿を、ひたすら描いてみたい気分になるのです。そんなロマンティックな気分で、薔薇を愛でていたのですが…おや~変な視線を感じましたよ。
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 『誰かいるのね…!?』と、薔薇のお花を覗いて見るといましたよ、この目付きの悪い子と目が合ってしまいました。この子は以前みなさんには、写真のみでご紹介した事があるのです。覚えていらっしゃる方も、多分おありかと思いますよ。
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   この子はまるで、サングラスを掛けたつっぱったお兄さん(古いですね…)とか、
  毒ガスマスクを掛けた特殊部隊の人みたいですよね。実はこの子は、ハエさん
  のお仲間でクロバエ科の「ツマグロキンバエ=褄黒金蝿」さんと言うんですよ。
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    でも「キンバエ」と言う名前でも、汚い物に集まるハエとは違って、綺麗なお花が
  大好きなハエさんなのです。「ツマグロキンバエ」さんは、大きさが5~7㎜で、日本
  各地に分布しています。
   見れる時期は6月~10月頃迄と言う事ですが、今年は既に遇いましたし昨年は
  11月過ぎても、花の上からガン付けていましたよ…!
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    「ツマグロキンバエ」さんは、目の縞模様が特徴的なハエさんです。複眼は青
   緑色で筋模様が入っていますし、口は長く突き出しています。身体は緑寄りの
   銅色で、背中は丸みがあります。名前の「ツマグロ」は翅の先端に、黒い斑紋が
   入っているからです。
by brue-nile | 2006-05-26 01:06 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(10)
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   みなさん、こんばんは、ナイルです。昨夕からの東京は、大雨、洪水&雷注意報が出
  ていて、雷が何時までも鳴り響いていました。あんまりそばで「ゴロゴロ…ドシ~ン!」
  を繰り返すので、お部屋迄がブルブルと揺れる様に感じました。みなさんのところでは、
  如何でしたか、被害が出ていないと良いですが…!?
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    でも激しい雨は、日付けが変る頃には小降りになり、現在(午前2時です)は、
   音がしなくなりました。嵐が去った今日の東京は、どうやらお日様の顔が見られ
   そうです。
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    今日も投稿ボタンを押すのが、こんな時間になってしまいました。明日は大
   切な仕事があるので、今日は前準備等で忙しくなります。大急ぎで更新をして
   少し眠らないと、体力が持ちそうにありません。
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 さて、みなさんは、この白いお花をご存知でしょうか?これはお花も観賞価値がある、「ナツカン=夏柑」や「ナツダイダイ=夏橙」と呼ばれるかんきつ類のものです。これだけ書けば、みなさんにはもうお判りですよね!
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 そうなんですよ、これは「ナツミカン=夏蜜柑」のお花だったのです。「ナツミカン」は、山口県原産で広く栽培される常緑低木です。高さは大体4~6m程になるのですが、扱いや易い高さに仕立てられます。葉は先が尖ったタマゴ形で、長さは5~10㎝、幅は3~6㎝で、革質で厚く表面には光沢があります。
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 この「ナツミカン」のお花は公園に在って、かなり高いところで咲いていました。身長172㎝のわたしが背伸びして、思いっきり手を伸ばしてやっと撮れた写真なのです。散策の人が訝しげに見て「このお花に気がつかなかったですよ。」と、話し掛けてくれました。
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 「ナツミカン」はミカン科ミカン属で、花期は5月頃です。品種が色々あって、「新甘夏」は果皮が滑らかな品種です。果実は寒さに弱く、マイナス5℃以下になると、未成熟の実は落下します。
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 みなさんに今日見て頂いているチョウチョさんは、「ヒカゲチョウ」の仲間の「クロヒカゲ=黒日陰」さんです。林内や林縁の高い空間を、素早く飛んでは、草の上にとまります。
 「クロヒカゲ」は、タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科のチョウチョさんで、暖かい地域では年に3回発生し、5月~9月に見られます。寒冷地では、年1~2回発生します。北海道~九州の平地~亜高山帯迄広く見ることが出来ます。このチョウチョさんの大きさは、23~33㎝程です。
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 「クロヒカゲ」さんは、クヌギ等の樹液や腐った果実などに集まります。また地上で吸水をするチョウチョさんです。オスは午後縄張りを作り、日が傾く頃から活発に飛び回ります。
 オスの「クロヒカゲ」さんの前ばね裏には、黒い毛の束(性標)があります。季節によっての、変化はありません。幼虫の食草はイネ科のササ類です。
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 みなさん、最後の写真のチョウチョさんは、以前ご紹介した「ヒメウラナミジャノメ」さんです。この子もタテハチョウ科ジャノメチョウ亜科のチョウチョさんですよ。「クロヒカゲ」さんがいた、直ぐ近くで見かけましたので写しました。この子は18~24㎝ですから「クロヒカゲ」さんよりは大分小さく感じますよ。
by brue-nile | 2006-05-25 03:24 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(10)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。昨日の夕方以来本降りになった雨ですが、午前維持半を回ってやっと雨音が途絶えました。
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 5月は1年中で、最も紫外線の量が多いそうです。世の女性達を悩ますのが、紫外線で増えるソバカスやシミです。以前の様な「健康的な日焼け肌」のブームが去りましたから、夏でも白いお肌の女性達が多くなりました。
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 真夏でも白いお肌を保ちたい女性達には、紫外線対策の化粧品、UV加工の衣類やパラソルなどが必要です。でも今年は雨が多くて、デパートなどではUV対策の化粧品の売れ行きが、とっても悪いんだとか…!?
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 わたしはアレルギーなので、UV化粧品やUV加工品は全く使えません。でも今月は雨の日が多かったので、わたしの雀斑(ソバカス…シミかも…?)は、今年は増えずに済みそうです…一寸嬉しいです。(笑)でも曇りの日でも、紫外線は降り注いでいるのですから、一概に安心は出来ませんよね…!
 
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 さて今日の最初はこの白いお花ですよ。みなさんは、このお花をご存知ですしょうか…?5月~6月頃に白い5弁の花を、これ以上付けられないと言う位に咲かせます。その白い花達が一斉に、ハラハラと落ちる様子は、まるで雪が降る時の様だと聞きます。
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 これは、白い小さな花が群開する、エゴノキ科エゴノキ属の落葉高木の「エゴノキ」です。別名で「チシャノキ」「ロクロギ」とも、呼ばれています。ベルの様な形の花を、枝先から下向きに文字通り、鈴なりに付けます。この仲間には、花が赤い「ベニバナエゴノキ」や、枝先が垂れ下がる「シダレエゴノキ」もあります。
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 「エゴノキ」は日本全土に分布する、高さが6~7m程の高木で、株立ちになる樹形が好まれ、庭木としてもよく利用されます。「エゴノキ」の花は、大きさが1.5~2㎝で、花びらは5つに深く裂けます。葉は長さが4.5~8㎝の長楕円形で先端は鋭く尖り、互生します。
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 花が終わると、薄緑色で長さが1~1.3㎝程の楕円形(卵球形)の果実が多数垂れ下がります。この青い実は有毒で、川の魚を捕るのに利用されました。秋には外皮が割れて、ドングリ状の黒い種子が落ちます。

※みなさん、「エゴノキ」の写真は、拡大して見て下さいね。写真上をクリックすると、大きな画面が開きます。もう一度クリックすると、元の画面に戻れますよ。
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 ところで、みなさんは、この写真の様なアブさんを、ご覧になった事がありますか…?最近ちょくちょく目にする、変わったアブさんなのです。わたしはず~と気になっていて、見かける度に撮影していました。ハナアブさんの仲間に間違いは無いのですが、全身毛むくじゃらで大きな丸っこい身体をしています。
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 昔は絶対に、こんな子は居なかったのですよ。色々調べても詳しい資料が無かったのですが、どうやら「スイセンハナアブ=水仙花虻」と言う名前らしいのです。1990年ごろオランダから輸入された「水仙」にくっ付いて、日本に遣って来たアブさんの様です。
 近年になってヨーロッパから来た、帰化昆虫だったのですから、昔は見た事が無かったのは当たり前でした。この子は公園やその周辺に多く出没します。と言うのも、幼虫はスイセンなどの球根を食べる害虫だったのです。成虫は花が好きと言う事もあって、年中綺麗なお花で溢れる公園なら、この子達の住環境には、ピッタリだった訳ですね。
by brue-nile | 2006-05-24 03:02 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(4)
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 みなさん、こんにちは、ナイルです。東京はお天気が持ちません、昨日もはっきりしない一日でしたが、今日は雨が降りそうです。何だかこのまま梅雨になってしましそうです。本当に嫌ですね~、五月晴れは一体何処に行ってしまったのでしょうか…!?
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 さて今日は、この黄色い野のお花から、ご覧下さいね。このお花は、一寸した空き地などにも生えていますので、みなさんはきっと目にされた事がおありだと思います。
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 このお花は「オオジシバリ=大地縛り」と言うキク科二ガナ属の多年草です。同じ仲間で「ジシバリ」と言うお花が在るのですが、両者を比べると葉の大きさが違っています。「オオジシバリ」はへら形で普通は立ち上がります。一方「ジシバリ」の葉はタマゴ形~楕円形で、薄くて柔らかいのです。
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 「オオジシバリ」は原産地が日本で、日本全国のやや湿り気のある道端を好みます。田のあぜや土手などに多く見られます。「ジシバリ」より、肥沃な場所で生育します。
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 「オオジシバリ」は、草丈が15~20㎝で、花茎の先に径3cm程の黄色の花を付けます。茎が地面を這い、数ヶ所からランナー(走出枝)を網の目の様に張りながら、ドンドン殖えて行きます。
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 「オオジシバリ」は、茎を切ると乳白色の汁が出て、なめると苦いので「二ガナ」と呼ばれます。薬草としては、開花期の全草を採って、よく水で洗って天日で乾燥させます。鼻詰まりや健医薬として、用いられています。
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 「オオジシバリ」は、別名を「ツルニガナ」と言います。これはランナーを出して殖える「ニガナ」なので、「ツルニガナ」と呼ばれているのです。
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 みなさんには、先ほどからチョウチョさんを見て頂いていますが、このチョウチョさんは「イチモンジチョウ=一文字蝶」と言う名前で、黒っぽい地色に白い一文字模様の、とってもすっきりとした印象のチョウチョさんです。
 「イチモンジチョウ」はタテハチョウ科タテハチョウ亜科のチョウチョさんで、雑木林やその周辺、低地~亜高山迄に生息しています。
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 「イチモンジチョウ」さんの大きさは24~36㎜程で、オスはやや大きくて白い模様の幅が広くなります。北海道~九州に掛けて分布し、普通は年2~3回発生し、5~10月に見る事が出来ます。
 見られる場所は、ウツギ、イボタの木、ミズキ、シシウドなどで吸蜜をしています。季節による個体の変化はありません。
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 「イチモンジチョウ」さんは、明るい林縁や林の中を、あんまり羽ばたかないで、滑る様に軽やかに飛びながら、低い木や草によくとまります。
 花の他には、腐った果実、動物の糞尿にもやって来てますし、地上では汲水もします。幼虫はスイカズラやキンポウゲを食べ、食草の葉を巻いて巣を造り、冬を越します。
 「イチモンジチョウ」さんには、そっくりな「アサマイチモンジ」と言うチョウチョさんがいますが、オスの裏羽の縁模様の一部に違いがある位で、羽を立てないと判りません。わたしがいくら待っても羽を立ててくれなかったので、下側から写真を撮ってみました。
by brue-nile | 2006-05-23 02:57 | こんなモノ見~つけた♪(54話) | Comments(10)