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ナイル商会

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何時も有難うございます!ご訪問頂いたお客様も148、176人を超え、新たな目標に向かって歩んでいます。身近で出遇った小さな生き物達や植物など、気ままにナイルがご案内しています。 ナイル商会・管理人

  昨日1日しっかり降り続いた雨も、日付けが替わった頃には漸く止む素振りを見せています。夜に入ると結構土砂降りで、遠くで雷も鳴っていた様な…本当によく降ったし、それに寒かった東京です。
  公私共に多忙なうえ、アレルギーは酷いし&体調も良くないし…で、またブログの更新が出来ずにいました。時間は現在午前1時30分丁度になりますが、思い切って更新をする事にしました。忙しくしている方が蕁麻疹の痒さを忘れるし、UPしたい写真もあるし、どうせ眠れないのなら更新をしようって思ったのです。
  雨も降り止んだのか、今夜は物音ひとつ聞こえて来ません。本当に静か、一寸物悲しげな夜が過ぎて行きます。余りの肌寒さに暖房を入れていますが、天気予報では今日の東京の最高気温は、何と27℃になるとか…最近は気温の変動が激し過ぎですよね!!
  さて、今日の植物のご紹介をしないとね。このお花とっても綺麗な青い色をしていて、この色を言い表すとコバルトブルーかなって思いますが、でも一寸違うかな、そうだ例えるなら「澄み渡る青空の色」が一番近い様な気がします。このお花は、アイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)と言う名前です。
  別名はルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖)、ブルーアイグラス(Blue-eyed grass)、シシリンチウム(Sisyrinchium)ですが、アイイロニワゼキショウ&ルリニワゼキショウの別名を持つ野草のオオニワゼキショウ(大庭石菖)とは違うお花ですよ。アイイロニワゼキショウの学名は Sisyrinchium graminoides…シシリンチウムは、園芸店などで見掛ける「カリフォルニア・スカイ」などの青色系のニワゼキショウ属の園芸種を呼ぶ時に使われる様です。
  アイイロニワゼキショウは、アヤメ科ニワゼキショウ属(シシリンチウム属)で、草むらなどに見られる北米原産の多年草。5~6月頃、直径10~15mmほどの青色の花をつけます。同属のニワゼキショウやオオニワゼキショウに似ていますが、花の色は青くって、花弁の先端が細く尻尾の様に尖がっているのが特徴です。また、ニワゼキショウ、オオニワゼキショウと違って、雄しべがくっついていて1個に見えます。
   和名は藍色をしたニワゼキショウの意味です。庭石菖は庭に咲く石菖の意味ですが、セキショウはサトイモ科の植物で、葉っぱ似ている事からの由来ではと言われています。ニワセキショウの仲間の花は一日花で、花が終わると丸い果実がつきます。
   自生が可能な地域なら冬はロゼット状で越冬出来、グラウドカバーにも出来るし鉢植えにも向いているので、園芸種のシシリンチウム同様に人気が高いですよ。北アメリカが原産のニワゼキショウの仲間は、何と70~150種あると言われています。
# by brue-nile | 2012-05-23 02:33 | 植物 | Trackback | Comments(2)
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