もう咲いてる~!…博物記(春ー65) 時計草
「トケイソウ」の花言葉は…奇抜…、因みに「クダモノトケイソウ」の花言葉は…受難…です。
ナイルからのお知らせ
神戸市立博物館にて開催中の「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」の公式ブログは、ミイラ展や古代エジプトに関連する記事を更新しています。
この度「【ミイラ・エジプト豆知識】紙(paper)の起源・パピルスの真実」というコーナーに、当ブログの記事、そうだ…温室に行こう!!(その31)紙の1部を、参考に使って頂きました。みなさん、是非覘きに行って下さいね。
▼大英博物館 ミイラと古代エジプト展 公式ブログ
▼大英博物館 ミイラと古代エジプト展 公式HP
野外で自然に咲いているなんて思ってもいませんでした。
何にでも凄いと思っていたのですが、ナイルって言うぐらいだしエジプトに関しても素晴らしいですね。
いかに時効とはいえ、略奪した物を堂々と展示して見せるのは国の力を見せ付けられた気がしました。
あんまりいい気分がしなかったのは、私一人だけかな?(^^ゞ
そうなんですよ。トケイソウも果実は出来ますが、
小さくて食用にはなりません。
クダモノトケイソウのお花は、外側の花弁が細いですよ。
形は殆ど同じですが、配色が違って少し地味です。
奄美にお友達が、、羨ましいですね~!
蝶を見に何時か行きたい場所ですよ。
トケイソウはすっかり、
東京の環境に馴染んでしまったようです。
ガードレール際の植物は、
観察すると非常に面白いです…!
もう少しすると、事務所傍の国道の
グリーンベルトに、
群生するネジバナが見られます。
探せば思わぬ植物がザクザク…(笑)
そんなに過大評価して下さると、、
木に登るところじゃ無くて、
ビルの壁にも…
スパイダーウーマンに、なっちゃいますよ(爆)
ず~と昔、或る神殿の壁画の1枚が
わたしそっくりの物がある…と、煽てられ。。
それからエジプト学を…単純なんです…^^;
そうなんです、東京でも遣っていました。
凄く混んでたようで、、勿論わたしはパスしましたが…。
今回はパピルスの事で、紹介してくれたんです。
親しい友人が、製品化したパピルスでなくて、
生のパピルスを研究しているのですが、
以前はエジプトから輸入していたのですが、
輸送代が高騰して困っていましたが、
エジプト大使館の次官の好意で、
安く手に入れる事が出来たと喜んでいました。
盗掘された美術品とか、
ナチスによって略奪された美術品など、
本来の場所に戻す努力をしている国が多いですよ。
日本の物も、アメリカには数多くあって、、
里帰り展をすると、見に行く人が凄いです。
何だか本当におかしいですよね~!!
やっぱりもう咲いているんですね!?
でも、我が家のはやっと蕾が出来て、
咲くのはもう少し先かな~!?
園芸品種も多くて、耐寒性の物も…かも!?
でも、この場所のトケイソウは、蕾がびっしり…
満開になったら、凄い光景なんですよ…!
もう上に行っても絡まるものが無いので、
巻きひげが釣り下がって来ています…。
わぁ〜♪時計草だぁ〜♪道ばたに咲いているのですか?
ママは未だに本物を見たことないのです。。。(^^ゞ
ブログで画像を見て面白い花だなぁと。。。いつか見てみたいですね。。。
、、、、じっくり時間をかけて。。。(笑)
今何時〜~♪ってね(^_-)-☆
そうなんです…勝手に繁殖しています…。
道路沿いはフェンスにびっしり、
ビックリな光景ですよ…!!
温室や園芸店で見れると思いますよ、、
是非、、時間を聞いて下さいね。
実はこのお花の本名の「パッシフロラ」は
時計とは無関係なんです。
「パッション」の事で、お花の形が
キリストの処刑の十字架の様に見ええるので
パッション、キリストの受難と言います。