博物記(夏ー35) 熨斗目蜻蛉
★みなさん、どの写真もクリックすると、大きくなります。是非お試し下さいね。
※昨日コメントを下さったみなさん、どうもありがとうございます。お返事は書き込みましたが、そちらのブログにお邪魔して、コメントの書き込みが出来ませんでした。今夜帰宅後に必ず書き込みますので、もうしばらく待っていて下さいね。現在1:40AMです、今日も眠くて今日の投稿を済ませて送信したら、直ぐ寝ようと思っています。どうか悪しからずご了承下さい。
コメントを気になさらずに・・・といいつつお尋ねをしてしまいもうしわけありませんでした。
せっかくの上京にあわせられたらと・・・・焦ってしまいました。ごめんなさい。
ノシメトンボ、見たことはあるようです。
普通のトンボと違って、?・・・と思っていたのがノシメさんかも?
尾瀬でも昆虫に目が行くようになっていました。
お大事に!
当ブログですが、塚君の意見(描くとは何、それを如何言うか?、)も有って今後おふざけは無し、脱兎君もいなくなってしまいました。
折角書いて頂いた皆さんのコメントも一緒に消えてしまいましたが、良かったらまたお尋ね下さい。草々
何時もありがとうございます。
上京は何時なのでしょうか…?
ぉ忙しい中を縫いっての、
ご来館だと思いますので、
中々ご案内出来ず、ご免なさい!
ノシメトンボさんは、
カテゴリの「不思議の森の物語」の中で
トンボ王国の王様として登場しています。
よろしかったらご覧下さいね。
sdknzさんも先日UPされていましたよ。
時々ブログを覗きに行ってるので、
ダット君が消えた事や文章だけの更新を知っていますよ。
ダット君がいなくなって寂しいですが、
ハンドルネームは「脱兎君」のまま残るんですね。
ミミタ君にガチャオ君も面白キャラだったけど、
純粋に芸術を探求して行くと、
馬鹿馬鹿しさは要らなくなって来ますね。
今後「ダット君のブログ」が、どの様に変遷して行くのか…、
わたしとしても大いに興味があるところです。
あの時、わたしが言った事、ダット君が答えた事等、
考えると更に深いところの光を探してしまいそうです。
それまでに作品の完成度をどれだけ詰めていけるかなんだけど、内容を詰めて行くことがもっと大事だと気がつきました。遅ればせですが、気持ちだけは一年半後にワープして生身の己を待つ事にします、、、
小さい作品の写真を撮って、大伸ばしした時と、
大きな作品の写真を撮って小さくした時…
作家の技量が見えてきますね!
小さい作品でも手を抜かず
大きな作品でも誤魔化す事無く描き切れば、
満足出来るのかな…、きっと満足する事なんか無いと思う!!
2008年京橋の個展で、次なる問題が見えて来るといいですね!
写実画壇の作品より、先日の作品の方が数段進歩していたと思います。
塚君も随分自信溢れる画面構成になって来たし、
わたしだけが置いてきぼりされそう…具象って本当は何…教えて!
具象って何?誰も答えられる人はいないと思うけど、一つ確かなのは(作者の姿勢)かな?(如何いうか?)というのも真摯に突き詰めていかないと何も出て来ない。
当ブログに掲示板を作ったので(写真をクリックすれば行けます。)
良かったら思った事をカキコして下さい。ツカ君も時々来てくれてるよ。
ではでは。
考えるても判らない事って多いけど、
わたしは描く時間の数倍も考えています。
何かを突き詰めて行くって、
果てしない世界にたった一人入って行く事でしょ…?
その世界も、個人の一人一人で全く違う世界だし、
考える事が止められそうにないな~!
塚君にもわたしのブログを教えてあるのだけど、
一度も着てくれないの…近々メールしてみますね!
掲示板でディスカッションも良いですね…!
少し落ち着いたら、カキコに行きます。
わたしの人物、色彩が無くなってしまい、
服のシワや影も煩いので取ってしまったし、
背景も要らなくなってしまいましたよ。