春の夢(22) 黄色…短いせい?
わたしも今日は、とっても良い事が在るのです。実は夕方から東京ドームに、ローリング・ストーンズのコンサート[ THE ROLLING STONES A BIGGER BANG TOUR ]を聴きに行くのです♪もう直ぐわたしのお誕生日…お友達が早めのバースディ・プレゼントをしてくれたのです。今日は午前、午後と大事な会議が在るのですが、もう嬉しくって会議どころでは在りません…!
最初はマンサク科マンサク属の、花びらが1本の線の様な「マンサクの仲間」からご覧下さいね。何故「仲間」が後ろに付いているかと言いますと、色んな種類が在るのですが、どの花も見た目が同じなので、花だけでは同定出来ないのです。「マンサク」と言うと黄色の花を思い浮かべますが、赤い花の物もあるのです。
「マンサクの仲間」には大きく分けると「マルバマンサク」と「シナマンサク」が在ります。「マルバマンサク」は、北海道~東北地方の日本海側に多く、花の赤い物を「アカバナマンサク」、花びらの基部だけ赤い物を「ニシキマンサク」と呼びます。
「シナマンサク」は中国原産で、開花期が早く1~3月に咲き芳香があります。「マンサクの仲間」そのほかにも、「アテツマンサク」などが在ります。
ナイルからのお知らせです; みなさん「ナイル商会」管理人のナイルです。何時もわたしのブログに遊びに来て下さって、本当にありがとうございます。今日はとっても嬉しいお知らせなんです。わたしのブログは、開設203日目の昨日、アクセス総数が8,015となりました。夢の大台1万アクセスが、実現出来そうです。これもひとえにみなさんのお陰と、心の底からの感謝の気持ちでいっぱいです。本当に信じられない位嬉しいです。これからも「面白くて、為になるブログ」を目指して頑張ります。みなさん、これからもどうか宜しくお願い致します。
同じ空間の楽しさを、集まった全ての人が共有出来るのが、ライブの素敵さですね。今夜は、子供をドームに送っていって(ギターに夢中な、高校生の男の子に、本日のチケット拝み取られました。)当日券で私ももう一度楽しみたいと思います。
息の長いアーチストは実力もさることながら本人の努力もかなりでしょうネ
太い支持層もうなずけます
マルバマンサクやアカバナマンサク身近にあるのですがとてもナイルさんのように鮮明に写せません・・・
信州でも「まず咲く」なのごとく3月に入って直ぐ咲いています
ミツマタもきれいですネ
本物はもうすこしごついイメージがありますが・・・
モデルを美人にしてしまうナイルさんの特技が写真にも現れていますネ
赤いミツマタは先日ブログで紹介しましたが、今日は、朝日新聞の「花おりおり」にアカバナトキワマンサクが載っていました。
キブシもナイルさまのマジックにかかると別人のようですね。
キンクロ君も風格が出ています。
アクセツ数もうなぎのぼりですね。おめでとうございます。
私は、明日の朝足腰がどうなっているか不安です。
思い出に残る素晴らしいコンサートでしたよ。
わたしはAS TEARS GO BY (涙溢れて)が好きです。
マリアンヌ・フェイスフルが好きだったから…
という単純な理由からです。
会議が長引いて、会場を入ったのが6時半近く、
記念グッズ売り場は長蛇の列。
帰り掛けに行ったら、もう殆ど何もありませんでした。
わたしの前の席には、小学低学年の子供2人を
連れたお父さんがいました。
お母さんはお留守番かしら…子供たちは途中で
眠ってしまいましたよ。
それにしても、ダフ屋さんが沢山いましたね!?
ストーンズはやっぱり凄かったです。興奮が醒めません。
これは近所のお宅で撮ったのですが、マンサクは東京には
あんまり無いのかも知れません。公園で見た覚えが在りません。
今日仕事で行った場所の側に公園には、アカバナミツマタが在る
そうなのですが、サクラやコブシばかり目に付き、アカバナミツマタ
は、何処に在るのか判りませんでした。
何時もわたしの写真を褒めて下さいますが、実は
マクロで誤魔化しているのだけなのです。
マクロって迫力があるので、普通に撮っても上手く
見えるのですよ。
帰りは寄り道をしたので、また帰宅が遅くなりました。
今日はとっても暖かかったので、サクラは随分咲き始めましたよ。
綺麗な写真を沢山撮って来ましたので、近々UPしますね。
ミツマタは面白い花で、被写体としても楽しめましたよ。
楽しんで下さったそうで、とっても嬉しいです。
お返事が遅れまして、本当にご免なさい。
お祝いありがとうございました。
キブシの写真もお褒め頂き、とっても嬉しいです。
今日行った公園には、アカバナミツマタがある筈ですが、
サクラやコブシたちの自己主張が強くて?
見つかりませんでした。枝垂れサクラが綺麗でした。
本当に素晴らしいライブでしたね。
最高にバースデイ・プレゼントでした。
きっと一生忘れないステージの一つ
になるでしょう。
お友達にはお礼に、ハードロック・カフェ
(ストックホルム)のギター形のピンを上げました。