幻花幻葉、50回記念「ナイルの日」
秋の夢は何て悲しくも、美しい世界なのでしょうか?夢の行方を求めて、わたしは今夜も旅に出ます。それは「幻花幻葉」の儚い夢の旅。 「幻花幻葉」ナイルの夢より
みなさんこんにちは!「ナイル商会」管理人のナイルです。今日は連続更新第50回目を、無事迎える事が出来ましたので、また勝手に記念日「ナイルの日」と制定しました!「不思議の森の物語」を長々連載している内に、何とか50日目を迎える事が出来ました。これも沢山の方々が応援して下さったお陰と感謝しています。
「ナイル商会」を開店しました9月2日は、未だ夏が終わってない暑い日でした。でも今はすっかり秋も深まり、徐々に錦絵の世界へと移り始めています。わたしの屋上の花たちも、もうすっかり寂しくなりましたので、今日は一寸趣向を変えて「幻花幻葉」と題し、わたしの夢の世界を下手な写真で表現して見ました。
次回の「ナイルの日」は多分100回目を迎えた時になると思いますが、気長に楽しく続けて行こうと思いますので、これからも変わらずに応援して下さいね。尚ガーフィールドはわたしの大切なお友達です。ナイルでした。
ワンワンワ〜〜〜〜〜〜ン*(++)*
不思議の森の物語が49回目だったという訳ですか、上手く行きましたね。この番外編もなかなか面白い企画です。夜の植物の写真ってコントラストがはっきりしてストロボ撮影でもなかなか上手く撮れないものですけど、いい雰囲気が出せていますね。コスモス、この角度で見たことがありませんでした。^^
画茶男君より
別に仏蘭西が偉いとは思わないけど、芸術、文化面での中華思想は変わらず、ヨーロッパの片田舎の新興国ドイツが軍事面では圧倒的に勝つのに、最終的に世界がドイツには味方しないからいつもドイツの負けで終わる。ヒットラーも結局パリを燃やす事は出来なかった。独仏を眺めると軍事より文化の方が国を守るのに役立つはず、と思う。いつの時代でも絵描きは’炭坑のカナリア’でいなければね。
以上、先日の続きです。それにしてもこのブログ重いなあ!ウチの無線ランは旧式なのでここにたどり着くには一分ぐらい掛かる、、、